みーしゃのわすれな草日記

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2010年05月03日
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カテゴリ: 青春時代
わたしは、
小学校1年生の時から
中学校の3年生の時まで
剣道を習っていました。

自宅から歩いて5分のところに
道場があり、
弟が先に習い始めました。
わたしは弟から遅れること6ヶ月。

弟や

「わたしも習いたい」
と父に頼んで頼み
「女の子のはさせたくない」
という父を数カ月かけて承諾させたのでした。

最初、やっと剣道ができるということで
本当に楽しくて楽しくて一生懸命でした。

好きだったからこそ
練習もがんばり
その成果もあり
どんどん上達したのでした。

道場の内部大会で
男子を破り優勝したこともありました。

市大会では、同じ道場のリエちゃんと決勝を戦い

準優勝しました。

日本武道館での小学生錬成大会では
何度も優秀賞を取りました。

でも、年が上がると
だんだんと練習も厳しくなりました。

参加するようになると
「どうしたら、練習を休めるかしら?」
と考えるようになりました。

少しずつ、剣道への情熱が薄らいでいったのでした。

そうはいっても道場の仲間とは
一緒に遊びに行ったり、
旅行に行ったり
お泊りをしたりして
仲良く過ごしました。
(親同士も親しかったようでした)
そして、とりあえず
週に2度以上の練習は欠かしませんでした。

ですがわたしは小学校4年生の時に
再放送で見たアニメ 『アタックNO1』 により
バレーボールに落ちたのでした。
それからはバレーボールの事ばかり考えるようになったのでした。

剣道は続けていましたが
バレーボールをお友達と遊びで始めました。

平日は剣道の練習を
週末はお友達と近所の公園でバレーボールを
遊びで始めたのでした。

そして、個人競技で孤独な剣道より
チームプレーのバレーに魅かれたのでした。

中学に入り
すぐ、剣道の初段を取ったわたしは
結局バレーを選んだのでした。
(結局中学3年生の時には、剣道部に入りましたが・・・)

高校からはバレーに専念し
それから6年間バレーをしたのでした。

剣道は15歳の時からしておりません。

実はその頃の剣道の先生方は、今地方にいらっしゃっり
東京近辺にはいらっしゃらないのですが
その方々が、たまたまこの連休に東京にいらっしゃるとのことで
昔の仲間が昨日集まったのでした。

先生方はわたしが小学校の時以来でしたので
約30年ぶり。

少しお年は召したのですが
変わらないお姿でした。
話し出すと当時の苦しかったこと
楽しかったこと
いろいろ思い出しました。
先生方は本当にわたしたちを可愛がって
鍛えてくれたのでした。

また、
当時の仲間は
それぞれ、年を重ね
変わらない人、
横に大きくなった人
細くなった人・・・

でも良く見ますと皆さんおもかげはありますし
話し方や声にも覚えがありました。
お話始めると、不思議なことに小学校中学校当時に
戻っていくのでした。

今ではすっかりミーハーなわたしですが
当時は身体は大きかったですし
剣道も強いこともあって
怖いものがなかったようでした。


このコンビが怖かった!!!」


同学年の男の子や
後輩の男の子はしみじみそういうのでした。

「わたしが怖かった?それは嘘だわ」

そう、否定はしましたが、思い出すにつれ
確かにそうだったかもしれないと・・・

「みーしゃは正義感が強くて、まっすぐだったね」

リエちゃんはそう言いました。

あのころは若かったし青かった・・・

リエちゃんとはたびたびあっていましたし
連絡は取り合っております。

他の方々とは
本当に小学校以来、中学校以来初めてお会いする方ばかりでした。

自分が小学生だった頃に
タイムトリップしてしまいましたし
忘れていたことをたくさん思い出しました。

ある先生は
わたしたちに会って子育てについて聞きたいとおっしゃいました。

それは、自分が厳しく育てた子供たちが
自分の教えたことをどう子育てに生かしているのか
自分が伝えたことを次世代にどう伝えてくれているのか
それが知りたいとのことでした。

・・・ちょっとドキッとしました。

わたし自身、親に厳しく育てられたことを
今でも根に持っているところがあります。
剣道でも、練習が辛い時には逃げたいと思っておりましたので
子育てで、自分からは厳しくできませんでした。

どちらかというと、甘い母だと思います。
先生が伝えてくれたこと
子供に意識して伝えたことはありません。
ただわたしの方針は
『わたしが子どもの時に親にしてもらいたかったことをなるべくしてあげよう』
として参りました。

母親はいつでも自分の事をしてくれる、
いつでも母親は自分の味方ということは伝えてきたと思います。

ただ、挨拶と敬老の気持ち、
人への思いやりを忘れてはならない
ということは伝えてきたつもりです。

先生方から受け継いだものは
そのまま伝えることはできなかったと思いますが
3人の子を一生懸命育てていることは
先生方に誇れることだと思っております。

30年ぶりでしたが
その空白の時間はすぐに埋まりました。

とても楽しく、懐かしい時間を過ごすことができました。
今後はまたこのような会をもつことを約束し
お別れしたのでした。





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最終更新日  2010年05月03日 21時51分46秒
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