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2008.11.28
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カテゴリ: アーユルヴェーダ
今朝のニュースで聞いたインドの同時テロ。

今までは外国で同じようなことがあっても『大変だな』としか感じなかったのですが、
つい先日まで「インドの~」とか「インドでは~」という言葉を講座の中で何十回と聞いていたので、その「インド」という言葉に激しく反応してしまいました。

こうやって、毎日何の心配もなく、そして笑ったり泣いたり勉強したりできることがとても幸せなことなんだとつくづく感じました。





11月の半ばから6日間の『 アーユルヴェーダ基礎理論コース 』を受けてきました。

たった6日間でアーユルヴェーダの基礎がわかるの?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、この42時間は濃密なんてものではありませんでした。


『10時間で般若心境が読めるようになる』というのがSatvik先生の売りであるのですが、1日目は「私には無理かも・・・」なんて頭をかすめることも。

なぜアーユルヴェーダの勉強をするときにサンスクリット語が必要なのか?
アーユルヴェーダの古典書がサンスクリット語で書かれていることもその理由のひとつですが、脳の回路を「集中して学ぶ」ということにスイッチすることにあるのです。

私の場合『目の前にあることだけに集中する』ことが不得意なので(それはこの講座で始めて気づいたことなのですが)その不得意な部分をサンスクリット語のフラッシュカードを使って無駄な思考が集中力を邪魔しないようにしていくのです。

2日間は午前中と少し午後までこのサンスクリット語のレッスンに時間を費やしていたので私の脳は極度の緊張と慣れない回路の使い方でくたくたになってしまいましたが・・・
何より短時間でサンスクリット語が読めるようになったこと、これはある種の自信になりました。

『やれば出来る』
『やる気になれば私にも出来た』

1日目に挫折しそうになった心でしたが、先生の叱咤激励のおかげで『私だけ例外』にならずに済んだようです。

42時間中10時間近くをサンスクリット語に使ったのですが、残りの時間で密度の濃~いアーユルヴェーダの基礎理論についての講座になりました。
古典書に基づいた、何の飾りもない、応用もしていない、基本中の基本です。

あとはそれをいかに自分のものにしていくかです。

最終日には祐天寺界隈を散歩しながら薬草探しです。
あんなところにもこんなところにもアーユルヴェーダで薬草として使われているものがありました。
庭に植えられているほかにも、つつじの周りを取り囲むように生えていた雑草が実は薬草であったなんてものもあったりして。
途中庚申塚の前では神様のお話をしていただいたりして、楽しい社会科見学となりました。


目で見て手で触りにおいを嗅ぐ。どうしてそうなるのかということを考える、わからなくなったときは古典書に立ち返る。

アーユルヴェーダの基礎だけでなく、たくさんのことを学んだ6日間。
これからそれをどのように活用していくか。
それは私にかかっている。

この6日間は私自身が大変だっただけでなく、
娘も風邪気味で心細いはずなのに遅く帰る私をジッと待っていてくれた。
そしてその娘の世話をしてくれた義母や母。
それから「がんばれ」といってくれた旦那様。
周りの人に迷惑をかけながら、自分を最優先にした6日間。

この6日間を無駄にしないように、知識をより深めるためにそして活用できるようにまだまだ私の勉強は続いて、そして最後にはきちんと自分の身にしていくことで、それがみんなへの恩返しになるんだろうなと勝手に思っています。

それと・・・
生徒一人ひとりの癖を見抜き、その人にあった授業の進めてくれる。
時には叱り、時には甘く、そして緊張の時間の中にも冗談を混ぜながらの楽しい講座。
豊富な知識と多くの実体験からなる先生の話には、アーユルヴェーダにかける情熱を感じ、
またそんな先生に学べたことは私の宝になること間違いありません。

Satvik先生と同じことをしても、私が先生と同じようになれるはずもありません。
でも、先生が教えてくれた『勉強の方法』を私も同じようにすることで、先生に一歩でも近づけるかも・・・と思っています。
多分幾ら頑張っても『まだまだよ』と笑い飛ばされると思いますが。

でも、サンスクリット語が理解できるようになったように、努力は決して人を裏切らないことを実を持って体験したので、やるだけのことはやってみようと思っています。
とりあえずは、教科書にした本をもう一度読むことから始めなくては。





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Last updated  2008.11.28 18:09:25
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