贅沢な質素生活

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2012.02.22
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カテゴリ: 育児
前の日記

育児中の母親は何も考えず、ただただ子どもが欲することをしてあげること一番ではないかと最近そんなことを思います。

「いいお母さんになりたい」

そんな考えが私たちのどこかにあり、そのためにおっぱいをかんばってあげてみたり、
離乳食を一生懸命作ってあげたり、子どものためにと色々なところに出かけてみたり。

私もそうでした。

「がんばっているお母さん」

それが子どもにとって幸せなことだと思っていた時期もありました。

でもそのうちに、なんだかそれだけでは違うような気がしてきて、そしたら色々な人と出会い始めて、そのうちに肩のチカラが抜けてきて、いつのまにか頑張らなくても母乳が出てきて、ご飯を食べない娘にイライラすることもなくなり、自宅の近くで友だちがたくさん出来ていました。



親本位で生きていても、赤ちゃんはそれに答えてくれない。
そこで壁にぶち当たるのです。
「こんなにがんばっているのに。あなたのために一生懸命やっているのに」
友だちに愚痴ったり、パートナーに相談したり、時には一人で涙したり。
そうやって、赤ちゃんによって親である私達の心が動きます。
大人の世界にどっぷりつかっていた私も、少しずつ小さな命に寄り添い始めます。
そうすると、赤ちゃんが変わってきます。

「あっそうか、そうか」
言葉にしないけど、心のどこかでチカラが抜けていくのがわかります。
チカラの加減がわかってきます。

母乳をあげることで自分が食べるものや感情が赤ちゃんに影響することも気づいてくる。

自分が変えた食生活が実は子どもにもやさしいことがわかり、子どものために特別に作らなくても、大人と同じものを食べることが出来た。子どもが残せば私が食べた。

少し便利なボディソープを使ってみたら、子どもの肌に湿疹ができた。急いでもとの固形石鹸に変えたら、またいつものきれいな肌に戻っていた。
「赤ちゃんにイイなら、大人もいいのだろう」と私も固形石鹸にしようと、お風呂にあったシャンプー・リンス・ボディシャンプーが次々消えて、最後には何も匂いのない固形石鹸が残った。


生活のあちこちで同じようなことがおこり始め、どんどんシンプルになっていきました。
子供が生まれたことで、生活が変わってきたのです。



自分が感じたことをどんどん意識して、現実化していく。
子どものことで感じたことをどんどん意識して、子どもの思いに寄り添ってみる。
自分の気持ちと子どもの気持ちの根っこの部分に光を当ててみる。
そうすると、私と子どもの気持ちがどんどん近づいてくる。
私が嬉しいと子どもも笑う。そうすると私も笑う。

泣いたり、笑ったり、失敗したり、落ち込んだり、喜んだり、悲しんだり、心配したり。

どちらかが楽しいだけではなく、親も子も同じ気持ちを共有する。24時間それを続けなくても、共有できたという瞬間を経験することが、子どもにとっても親にとってもそれが幸せの経験になるのではないかと思います。

そんな小さなことの積み重ねが、小さな命を育て、私達を親にしてくれるのではないかと思います。





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Last updated  2012.02.22 09:57:01 コメントを書く


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