【ブルーリボンサービスの流儀】
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馬耳(バベ)の木の剪定をする。ブナ科の常緑樹で「ウバメガシ」が正式名。和歌山県産のウバメガシを使った白炭は、備長炭と呼ばれ、堅くて火力の強い木炭。紀州田辺の木炭商「備中屋長右衛門」の名から備長炭と呼称されるらしい。細長いドングリの実をいっぱいつけている。ドングリが介在した詐欺事件があったなぁとか、昔これを弾にして鉄砲を作って遊んだことなど思い出しながら、パチリ!パチリ!シルバー世代が庭木剪定を職にしているのをよく耳にするが、結構キツイ仕事だなぁと思う。脚立の上でバランスをとるのも心許ないし、腕にかなりの疲労を覚えてぐったりである。
2007.10.08
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