楽に悟ろう!!

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2011年05月22日
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カテゴリ: 意識の仕組み



真偽の程は定かではありませんが、どんな言葉で話をしているのでしょうか?



「わんわん!わぉー・・・。」とか??


それとも目をパチパチと動かしアイ・コンタクトでも行うのでしょうか?



例えば犬と話ができる人がいるとすれば、「話ができる」というのは比喩であり、何らかの方法で、コミュニケーションができるのだと推測しています。




私達の脳の中には、動物と同じ部位が存在していることはご存知でしょうか?


大脳辺縁系は別名、哺乳類脳と呼ばれ、脳幹は別名、爬虫類脳と呼ばれています。


そして、私達が人間らしい振る舞いを果たすための脳として大脳新皮質が存在します。


大脳新皮質は別名人間脳と呼びます。





爬虫類脳、哺乳類脳は進化の過程で脳という機能もまた新たな機能を拡張して来た証とも言えます。


「自分とは何者だ」という問いには、この脳の機能を理解しなくてはなりません。




言語、イメージによる思考は、人間脳の役割です。


哺乳類脳は、気分など情動の思考を担当します。


爬虫類脳は、生命維持的な思考、つまり生きる為の思考を担います。



まずは、大まかに脳を3つの役割に分割します。


脳について異論はあるかも知れません。


専門家からみれば、無責任な内容かもしれませんが、このように分類するのは、自分の思考を整理するために、理解し易いからです。



頭で話せば、頭に入る。


気持ちで話せば、胸に入る。


気力で話せば、腹に入る。






情動的思考 ⇔ 中丹田


生命的思考 ⇔ 下丹田



私達が、犬とコミュニケーションをとる時、どのように行うでしょうか?


「お座り!」


「お手!」







スキンシップを行ったり、目でアイコンタクトを行う。


犬の方では、シッポを振ったり、お腹を見せたり、吼えたり、鳴き声、また、舌を出すことで、相手に自分の状態を教えようとします。



トカゲや蛇は、このような態度で接することはできませんが、撫でてやったり、居心地の良い環境を提供してやると、気持ち良さそうにしているのが分かります。



このような話をするのは、脳は一つのように見えて、それぞれ役割が異なり、コミュニケーションの方法が異なることを示すためです。



いくら論理的に自分に言い聞かせても、体は言うことを聞きません。


病気を例に取り上げると、言葉ではない症状という形で、私達に何かを伝えようとしている(ある種の表現方法)と考えると、どうでしょうか?


哺乳類脳(情動脳)は何を言いたいのでしょうか?



アメリカのスターリン・コーエン博士は、


「体の痛み(疾患)の役割は、隠されていた感情を表現することではなく、その感情が意識に浮上してくることを防ぐことではないか。」


と論じています。


感情の抑圧は、身体の症状に現れることがありうるということです。



抑えられない感情は、態度に表れます。


抑えられる微細な感情は、気が付きにくいものです。






我々人間は、進化の過程で様々な能力を身に着けてきました。


多くの生き物の遺伝子が私達の中にも利用されています。


自分を知り、自分と対話をするということを考えるためには、自分自身のコミュニケーション方法を理解する必要があります。



心理療法、宗教的儀式、自己啓発など様々なやり方で、脳の各部分にアプローチする手法が取り入れられていますが、如何せん論理的に本質を話してくれるところはなく、また大雑把な例え、またはアイディア(結果が伴わない)として表現されています。



本質を理解する。


ここでいう本質とは、自分にとって、メリットの大きい考え方です。


自分自身にとって最大級のメリットをもたらす考え方、つまりメリットのある結果を導き出す手法こそが重要です。



直感、運、偶然、神など説明しにくい現象の本質を理解し、最大級のメリットを導き出す方法が分かれば、多くの問題に対処できるでしょう。



自分が自分を一番よく知っていると思うのは錯覚かも知れません。




「何も知らないとすれば?」



と思うことで、謎解きが始まります。







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最終更新日  2011年05月22日 16時50分00秒
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