楽に悟ろう!!

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2011年07月31日
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カテゴリ: 意識の仕組み



イメージ療法は、自己啓発系ではイメージトレーニングになり、自己暗示ではイメージと抱き合わせることで、願望実現を早めるなど、様々なカウンセリングで活用されています。



私はコツが解るまで、イメージ療法に効果がなかったと書きました。


その意味は、深い意識にそのメッセージが伝わらなければ、何の効果も無いばかりか、逆効果になる可能性があります。


深い意識とは、大きく分けると顕在意識、無意識、潜在意識の3つの中の潜在意識に当たります。



潜在意識からのメッセージを「暗黙知」と表現する人もいます。


暗黙知は、身体を癒すのみならず、多くの科学的大発見やアイディア、身体的変容に役立っています。



例えば、遺伝子学で有名なメンデレーエフは、元素の周期律を3日間徹夜で考えましたが、夢の中で元素があるべき位置に配置されている表を見て、それをそのまま活用することで、周期律の表を完成させました。


ドイツの科学者ケクレは、夢の中で蛇が曲がりくねり始め、自分の尾に噛み付く様子を見て、ベンゼン環の表記を思いつきました。





音楽の分野では、イタリアのタルティーニが「悪魔のトリル」というソナタを作曲した逸話を残しています。


タルティーニが、長年どうしても作曲できなかったソナタを夢の中の悪魔がバイオリンで弾いたものをそのまま書き写したと言われています。


何れも「暗黙知」が発動した結果、一夜にして結果を導き出した例です。




願望を引き寄せたければ、「願いがかなったように振舞え」と言います。


また、「願いをイメージし、直ぐに忘れなさい(手放しなさい)」とも言います。



「願いがかなったように振舞え」=「既に当たり前の如く振舞う」=「出来て当然」



こんな方程式を思うとき、子供の頃、竹馬に乗れるように練習した時を思い出します。


竹馬に乗れないときは、「竹馬に乗りたい」という願望でしたが、ひと度乗れるようになると、「出来て当然」となり、竹馬に乗りたかったという思いは忘れてしまいます。



何れにしても、意識の深い部分にある「潜在力」や「暗黙知」をどのようにして発動させるか?がポイントです。



暗示であるアファメーションも単に、肯定的な文章にしたり、何度も唱えるという単純な方法では、時にはネガティブな結果を導いたり、不必要に時間を要します。



「神」や「他人」によって、「潜在力」や「暗黙知」の発動を叶える人がいます。






しかし、外側にそのトリガーである条件付けを見出すことには疑問を感じます。


私は、自分自身に合った遣り方を探し、「潜在力」や「暗黙知」の発動を意識的に行えるように学習し、修練することに価値を見出します。


何故なら、全ては、「自分の中に全てが備わっている」と考えるからです。


外界に対して、原因を求めるのではなく、全てを内なる自分の中に求めます。



「他人軸」を止め、常に「自分軸」とすることで、自らの潜在力を手に入れる準備が出来るからです。









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最終更新日  2011年07月31日 22時10分38秒
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