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秋元康 (C)ORICON DD inc. 人気アイドルグループAKB48の総合プロデューサー・秋元康氏が29日、前田敦子の卒業が「契約スポンサー、広告代理店、レコード会社を驚かせてしまった」として、Google+で謝罪した。「関係者のみなさん、ごめんなさい。すべての責任は僕にあります」としている。 結婚、妊娠、進退に関わることなど事前に関係者に伝えるのが常だが、秋元氏は「本来ならそういう根回しを僕がしなければいけなかったのだが、最後まで前田の判断に委ねたかったので、ああいう形になってしまいました」と事情を説明。「卒業発表が落ち着いて、コマーシャルやらCDリリースやら打ち合わせをしている時に、関係者の苦労を聞いた」として今回、謝罪コメントと経緯を明かした。 その一方で、前田の決断には「『もう何も考えなくていいから、自分で決めなさい』と言えたから、あんなに素直で正直で迷いのない発表ができたのだと思います」と満足げ。「あんなに清々しい前田の笑顔、よかったですよね?」と綴っている。(オリコン 3月29日(木)13時7分配信)
2012年03月30日
みなさんおはようございます今香港に来ています一日、一日は本当にあっという間ですねいろんなことを考えていたらみなさんに報告するのが遅くなっちゃいました私前田敦子はAKB48を卒業します一昨日のさいたまスーパーアリーナで発表させていただきました自分で出した結論なのに、あの瞬間まで不安でいっぱいだった気がしますさいたまスーパーアリーナで本当にがむしゃらに皆で楽しく歌って踊ってメンバーみんなが本当にキラキラしていたし客席はファンの皆さんの笑顔でいっぱいでしたこのまま続けばいいのに本当にそう思いましたでもアンコールの曲を歌っている時サイリウムでいっぱいの客席を見て私ってしあわせだなあと思いました。だから一人で歩き出さなきゃってちゃんと発表しようと思いました。そして隣にいる高みなに私言うねその一言が私の走り出すスタートだったんだと思いますいろいろなチャンスをいただいた私がまず一歩踏み出さないと皆が後に続けないと思いましたさいたまスーパーアリーナのステージで発表した時のみなさんの声援は私の人生で一番温かく感じました私の判断は間違っていなかったんだと思いましたもちろんやめないでという声も聞こえました本当にうれしかったですメンバーも心から涙を流してくれている気がして本当に心配もしてくれて沢山の愛を感じる事ができてとってもとっても幸せでしたメンバーは何があってもずっとずっと仲良しですだからちゃんとしっかりして今度は私がメンバーの相談に乗ってあげたいと思いますまだ頭が整理できてないんですがとにかくAKBって最高なんです秋元さん私のわがままを本当に沢山のわがままを温かく見守ってくれてありがとうございました14歳の頃からすべてお見通しでしたよね秋元さんがいなかったら今の私はどこにもいませんでしたこれからもいろいろ相談させてくださいファンのみなさんコメントも沢山沢山読ませていただいていました背中を押してくださってありがとうごさいますこれからもよろしくお願いしますファンの皆さん周りの全ての皆さんが大好きです。(前田 敦子さん ブログ気持ちより)
2012年03月28日
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