先日湊かなえさんの「告白」を読みました。
今頃~、ていう声が・・・。
はい、今頃読みました(^^;)
昨夜娘と話のすれ違いで泣かしてしまい
ましたが、昨日の昼間、彼女とこの本の
話をしていたんですよね。
というか私が感じたことを彼女に話したんです。
「この本、て母親の責任(影響)ということが書かれて
いるね」
と。
粗筋は省きますが、主人公の子供を殺した
2人の生徒の母親の態度、過保護と放任に疑問を感じる
ように 書かれていますが、何より主人公自身が 母親です。
私から見れば、この小説の中にずっと
母親というテーマが流れているんです。
主人公は初めは一人娘を殺された悲劇の母親だし、
最期まで母親としての彼女は悪い所はありません。
でも、 読み終えた時、就中最期の場面を読んだ時、
読者は「復習を遂げられて 良かったね」とは思えない
んじゃないかな。
母親について書かれているとか言ってたら、
娘とトラブリ、他ならぬ自分が問題有る母親
だったという・・・
いや、私だけが問題ありとは考えていませんけどね。
娘の勘違いや思いこみも解かないと。
うまくいくかな
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