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人間だれでも、生活しているだけでさまざまな支払いが発生します。今は便利な世の中なので「自動引き落とし」というシステムがあります。銀行にお金を入れておけば忘れずに支払いができるという画期的な支払い方法です。しかし、私はこのシステムが大嫌いなのです。支払いそのものがキライなのはもちろんですけど、支払いはキッチリしていますよ。ただ、支払いのタイミングは自分でコントロールしたいのです。使い道を自分でよく考えて、的確にお金を動かしたいと思っています。そのおかげで最大限にお金を活用できていると思っています。ところが先日、大変なことになりそうでした。携帯電話の料金を払うつもりでいたのですが、家に帰れない多忙な日が続いていて、払い込み用紙が手元にない状態になりました。そのうち刻々と電話が止まる日が近づいてまいりました。私が使っている携帯電話会社の支払いは、払込用紙がないとコンビニで払えません。指定口座に振込みをしなければいけないのですが銀行にも行けず、携帯からのネットバンキングには暗号カードのようなものが必要で、それもない。おかげで明日にも電話が止まりそうという危機感を味わいました。何とか寸前で払うことができました。便利さに任せずに自分の判断でお金を管理することは、適切なお金の使い方ができるので非常に私には合っています。でも、ちょっとタイミングが狂うと大変なことになってしまいます。電話が止まってしまったら、商売上信用を失うことにもなりますからね。ホントにあぶないところでした。でも、自動引き落としにはするつもりはありません。
2004年07月22日
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最近かなり多忙でして、なかなか更新できないのが残念です。実は、時々テレビ番組制作のお手伝いをすることがあるのです。多重債務カウンセリングのかたわら、夏はイベントが目白押しで休む暇もありません。忙しいことは楽しくていいことだと思います。ところで、今回は全然お金と関係ない話です。毎日仕事で顔を合わせる社長さんがいるのですが、その社長のお父様(68)が末期がんで入院されたのです。社長もずっと付き添いで病院通いをしていました。先週のある夜、医者から「今日、明日がヤマですね。」と宣告されました。悲しみにくれた社長は、せめて一分でもいいから長生きして欲しいと思って、普段から自分で飲んでいた得体の知れない栄養ドリンクを、医者の目を盗んでお父様にムリヤリ飲ませたそうです。食道がんが悪化して何ものどを通らない病人に、水差しで注ぎ込んだというのです。当然むせて咳が止まらなくなり、一時はヤバイと思ったそうです。翌日の昼間、社長の携帯に医者から電話があり、「お話したいことがあります。」ああ、とうとう亡くなったかと思い病院に行くと、医者が驚いていたそうです。「不思議と元気なんです…。」もちろん、栄養ドリンクのことは秘密でした。その後、内緒で飲ませ続けたところ、見る見る回復してきて、たった一週間でペラペラ喋るは、こっそりお菓子食べるは、しまいには歩けるようになったそうです。これが事実なのでびっくりです。医者も自分の誤診を疑っているくらいだそうです。この栄養ドリンク、正体は不明だそうです。知人から「田舎では身体にいいって有名なんだってさ」と言われて飲んでいるのだとか。実際に体調が非常によくなり、無駄なお腹のふくらみもなくなって、毎日が元気に仕事できるみたいです。周りで見ていてもそう思います。今日はこの栄養ドリンクを売りたいわけではありません。何しろ正体不明なのですから。ただ、今日明日の命だと宣告された末期がん患者が、飲んだ翌日から本当に快方に向かったのです。なので、身内に末期がん患者がいて、もう余命数日という方がいらっしゃるなら、飲ませてみるのもアリかな?と思いました。社長は、もし試してみたいという方がいるのであれば、差し上げてもいいそうです。(くどいですが、販売したいわけではありません。)ホントにひとつの命が助かったのですから、他にも助かる人がいるのなら、こんなにいいことはありません。私も母親を癌で亡くしていますので、藁をもすがる気持ちはよくわかります。ネットでこんなことを書いてもいいのかわかりませんが、お手伝いできることがあれば幸いです。お問い合わせはメールを送ってください。もし、このコラムが違法だということであれば、速やかに削除いたします。
2004年07月18日
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近頃の日本経済は徐々に活気を取り戻し、景気も上向きとのことです。銀座周辺もブランド品の販売店が賑わっているようです。しかし、私の周りで景気回復を実感している人はあまりいません。ボーナスが上がったというサラリーマンでさえ、未だに先行きの不安を感じています。本当に景気は回復状態なのでしょうか?経済関連の情報量は非常に多く、1日のうちで正反対の情報が錯綜している今、正誤の判断はとても難しいと思います。先日、知人が国民金融公庫から、数百万の融資を受けました。バーの開業資金でした。不動産担保は無しで、です。これには驚きました。いつからこんなに審査が甘くなったのか…経済状況の判断材料は様々だと思いますが、企業の設備投資額はアップしているそうです。銀行や国金が貸し渋りをやめて、融資を増やしているのでしょうか。だとすると、経済はますます混乱してくることも予想されます。企業は融資を受けて設備投資や新企画に取り組むことも必要です。そのおかげで経済が前向きになっていくからですが、万が一、本来は倒産しているはずの企業が融資を受けて生き残っているとすると、何も改善されず借金だけが膨らんでいくことになります。焼け石に水です。このような事が起きているとすれば、あとでとんでもない事態になるかもしれません。連鎖倒産が相次ぎ、大型不良債権が続出して、今まで以上の不景気にもなりかねません。また、業績が黒字になった背景には、リストラによる人員カットの影響も多いでしょう。失業率は改善されていると言いますが、実際は失業率にカウントされていない失業者は増えているように思います。参院選も終わり、野党が勢力を拡大したことがハッキリと結果に出ました。まだまだ明るい材料の乏しい日本経済。今後、どうなっていくのでしょう。消費者が景気回復を実感できないうちは、個人消費も伸び悩むと考えられます。ネガティブな発想はしたくありませんが、一方的な情報だけでは判断できません。実際にお金で煮詰まっている人は増えています。景気のせいもあるでしょうけど、お金に対する考え方が変わらない限り、増え続けるでしょう。同じように企業の方針や体質が変わらない限り、融資が増えただけでは、ただの延命治療に過ぎないと思っています。
2004年07月12日
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ギャンブルなどでお金がなくなってしまうと、ギャンブルで取り返そうとする人が大勢います。お金の都合がつかないときは、良くない考えになりがちです。前出のようにギャンブル、スリ、置き引き、詐欺、強盗、異性をだまして… など。世の中、そんなにうまくいくものではありません。そういう考えは絶対にやめて下さい。返済のための借金もいけません。やはり、仕事をして稼ぐのが一番です。しかし今の仕事も手一杯だし… そんな時に現われるのが「もうかりそうな話」です。あやしい内職やネズミ講などがそれです。お金に困ってる時にそんな話を聞くと、「今まで苦労した分、運が向いてきた!」などと思ってしまって、つい手を出したくなります。でも、本当に世の中そんなにうまくはいきません。類は友を呼ぶ法則に従って、お金にツイてないときはツイてない話ばかり舞い込んでくるものです。誘う方だって、「アイツは金に困ってるだろうから、話に乗ってくるだろう」と考えています。内職全てがいけないわけではありません。多額の契約金が必要だったり、高価な道具を買わされたり、初回カウンセリング料が高額だったり…は危険が多いです。ネットワークビジネスも素晴らしいものがたくさんあります。でも良くわからない商品を売り続けるのが目的だったり、会員を殖やし続けなければいけないようなものはやめたほうがいいでしょう。ネットワークビジネスでの成功の根本はそういうものではありません。これからは仕事をするためには資格が必要な時代になると言われ、興味もないのに通信講座を契約したり、外国語講座を受講するなども、よく考えてからにして下さい。お金は働いて稼ごうと思うのは決して間違いではありませんが、一歩間違えば火の海に落ちてしまいます。「これなら簡単にできるかな。」 そう思った時は必ず立ち止まって下さい。多重債務に陥ってしまった人は、「断る勇気がない」という人がとても多いのも事実です。
2004年07月10日
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包丁で同級生を刺してしまった小学生の事件は、みなさんもご存知でしょう。悪口を言われていて、いじめられていると感じていたことを誰にも相談できず、思い悩んでいたということのようです。自分の悩みを他人に話すのは勇気のいる事ですから、気持ちはわからなくもありません。非常に残念な事件だと思います。このニュースを見て、多重債務におちいってしまった人の心理に酷似していると感じました。友達から悪口を言われている、いじめられている、などという話は誰にでも話せる話題ではありません。借金問題も同じです。誰にも相談できなかったことが事態の悪化につながるケースが多いのです。自分ひとりで悩むというのは、非常に孤独です。毎日が孤独との戦いです。孤独に耐え切れなくなった時が、最悪の事態を招くものです。よく「借金ごときで自殺するなんて…」と思うことがあるでしょう。それは借金に悩んで孤独を味わったことがない人かもしれません。孤独になるということは、非常に不安で、恐ろしく、思考が全く正常に機能しません。借金で自殺したというより、孤独に耐えられずに自殺したと言えると思っています。この小学生も、非常に孤独だったのではないでしょうか。「誰かが気付いてあげれば…」というのはよく言われることですが、人間は(特に子供ならなおさら)孤独な人を避ける傾向があるので、周囲のフォローというのも少なかったのではないかと思います。他人(特に大人)の前では元気なふりをしたりするので、わかりづらかったかもしれません。多重債務者も同じです。他人には自分の窮地を感じさせないように努力しますので、気付きにくいのです。もし自分が孤独だと感じたら、とりあえず挨拶をするなど、何かしら他人とのコミュニケーションを取るように心がけて下さい。そして子供達には絶対に孤独にならないように接してあげて下さい。
2004年07月07日
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今日、私用で自動車解体業者さんのところに行ってきました。最近は鉄の需要が多くて商売繁盛しているそうです。その解体屋さんの事務所には貯金箱が置いてあって、小銭がたくさん入っていました。募金でもしているのかと思って聞いてみたら、解体車両のシートの隙間には小銭がたくさん落ちているのだそうです。それを集めて寄付をしているとのことでした。バブルの時代はお札が落ちていたことも多かったそうですが、さすがに今は1円~100円玉までがほとんどのようです。実際に解体中の車があったので見せてもらったら、その1台で384円ありました。なかなかバカにできない金額ですよね。確かに有料道路の料金所でおつりをもらうと、床やシートの隙間に落としちゃったりすることもあります。私はかなりケチですので、手が汚れようと金具でケガをしようと、落とした小銭は必ず拾います。皆さんも一度、車のシートやカーペットの下などを点検してみて下さい。500円玉など発見してしまったら、すごく儲かった気分になれますよ。元は自分のお金なんですけどね。 (^^;)
2004年07月06日
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ここ数日、忙しい毎日を送っています。私は仕事柄、裁判所に行くこと多いのですが、テレビドラマに出てくるような法廷には縁がありません。自己破産の手続きは全て裁判所で行われますし、債務整理なども裁判所で話し合い等をします。ですが自己破産などの場合、裁判官や裁判書記官の方と面談を行ったりするのは、たいてい会議室のような小部屋です。なので私にとって裁判所というと、「会議室のような小部屋」を思い浮かべてしまいます。裁判所=会議室というイメージの私にとって、非常に印象深い映画があります。『十二人の怒れる男』という映画です。裁判所に行くたびに思い出してしまうこの映画、裁判にまつわるストーリーです。観た方はいらっしゃるでしょうか。この映画の面白いところは、殺人罪に問われた少年が有罪か無罪か、狭い小部屋で陪審員達が話し合うのですが、最初から最後までこの小部屋で話が展開していくところです。小部屋の中は外部との接触を断たれた12人の陪審員が証拠を検証し、全員一致の評決に達するまで激論を繰り広げます。「密室劇」とでも言うのでしょうか。一つの部屋と12人だけで構成されている映画。シンプルなのにものすごい緊張感があります。これはアメリカの陪審員の映画ですが、日本でも裁判員制度が導入されますので、観ておいてもいいと思います。私にとっての裁判所のイメージは、どうしても「小部屋」なんです。
2004年07月02日
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