Mi☆Piace

可愛くて♡愛おしいミミ姫(〃∇〃）

みなさまこんばんは～朝晩すっかり肌寒くなりましたね体調を崩さぬように気をつけて下さいませ<m(__)m>前回４回輸血目と申しましたが最初に手術をした後に輸血していましたので、５回目でした東京での輸血が４回目輸血の後こんな症状が体に出ていましたビックリして東京の先生にお電話したのですがバセリンを塗って下さいと言われただけ病院が遠いいとすぐに見せにいけないもどかしさが、心配とかさなりままの心から恐怖しかありませんでした。身体が異常を示してるのではないか・・・良くなっているとはおもえない・・・でもミミは頑張っている今思えばお薬の影響と輸血があっていなかった事だと思いますが当時のミミ姫ままは先生のおっしゃる通りにするしか手立てがなく今思えば後悔ばかり残り、無知の自分を悔やむしかありません。本当に毎日、毎日後悔ばかりの日々それでも獣医さんに「手術すすめられたんだよね？」「うん」「それじゃするしかなかったんだから仕方ないよ」「だけど・・」「でも一生懸命病院通って良くやったじゃない！」と言われそうかな・・・と自分に言い訊かせブログの方には「私、いつも思うんです。犬じゃなくても、人が亡くなってもね、あの人は〇〇の病気と闘って亡くなってね、って最期のことばかり語られる。そうじゃない。人生は生まれてからずっと全てがその人の大切な人生。あ～今日は風が気持ち良いね、とふと思った瞬間。このご飯、定番だけどやっぱり好きだなぁって思った瞬間。雨続きだから嫌だなぁ、早くお散歩行きたいなぁって思った瞬間。全てが大切な人生です。だから、心に少しだけ余裕が出来たら、闘病生活のことだけでなく、ミミちゃんとの１日１日を思い出してあげて下さい。」こんな素敵なお言葉を頂きましたそうだなそうだな～と本当に心から思えましたがまだ辛い時の方が思い出してしまうミミ姫まま　そしてずっと仲良くして下さってるブログのお友達は「亡くなる時はどんな形でも飼い主にとっては思い出すと身を切られる辛さですよねこんなに辛いけれどそれは犬との時間がかけがえもなく楽しかった証でもあると思っています」と。ミミ姫ままの心そのもの上手く言葉に出来なかった事を代弁して下さったかのように共感し心がどれだけ落ち着きほっとしたことかそれは同じ思いをされたからこその重みのあるお言葉でした<m(__)m>ミミが奇跡的に食べた動画や写真を見るとやっぱり辛い食べた時に次女にラインで食べたよ～と嬉しい報告をしていました今もミミ姫は当然いませんソファーに居ながらも下りれないこんな悲しいお顔のミミ姫上る時も上れないからままのお顔みて上るってこんな状態でも上手におトイレに行けたねラインのアイコんを気にされラインを下さり<m(__)m>ミミ姫にお花を送って下さいました<m(__)m>ピンクの薔薇で包んでありましたそれはそれはままの心を華やかにして頂いたお花でしたそのまま飾りたかったのですが、自立して立って貰えなかったので残念ながらもお花だけを飾らせて頂きました本当にお優しいお言葉と可愛い素敵なお花をありがとうございました<m(__)m>まま好みのお花有難いお気持ち有難かったです<m(__)m><m(__)m>当時のままはミミ姫が亡くなったことを誰にも告げられなく聴かれれば答えるけど、話になれないほど悲しみが押し寄せられる日々でした手術した獣医さんは何もなく、東京の病院から花束が東京の先生も受付の綺麗なお姉さんもミミ姫が亡くなったことにえ！って驚かれましたそうなんですそれだけミミ姫は弱みを見せず頑張った偉い子本当に偉い良い子それなのにままはいつまでも辛く悲しい気持ちがなくならずにいますまだまだたくさんの温かなお言葉を頂きましたミミ姫はどれだけ愛されていたことでしょ～本当にお外を見るのが大好きだったねすぐにお腹を見せるミミ姫人間のようにお布団かけて寝ていたミミ姫ミミ姫　可愛い可愛いミミ姫しあわせでしたか～？ままと過ごせてしあわせでしたか～？ぱぱとドライブ出来てしあわせでしたか～？大きなあ～ちゃんもちいさなあ～ちゃんも一緒だった生活しあわせだったかな～？ぱぱもままもあ～ちゃん達もしあわせだったよだからいない生活に慣れなくていつまでもいつまでも・・・慣れる事なんていつ来るのかなでも違うねしあわせだったからありがとうだよね笑ってありがとうだよね　ね　そうなんだよね。ままの誕生日を一緒にお祝いしてくれてありがとうきっとミミ姫からの最後のお誕生日プレゼントなのね大好きな大好きな愛おしいくて可愛くてかけがえのないミミ姫１２年と７か月ままと一緒に暮らしてくれて、いつも傍にいてくれて本当に<m(__)m>本当にありがとう今までたくさんの方々、ミミ姫のブログを観て下さりありがとうございました<m(__)m>そしてミミ姫を通してたくさんのブロガーさんが仲良くして下さいまして本当にありがとうございました<m(__)m><m(__)m>この様なご縁も頂けたのもミミ姫の存在があったからミミ姫が生きていた証ままの人生の中でミミ姫と暮らせたことが何よりもしあわせだったことに感謝の気持ちにかえて終わりにしたいと存じます<m(__)m>本当に<m(__)m>本当に<m(__)m>心よりありがとう申し上げます<m(__)m>ありがとうございました<m(__)m>