あらふぃの徒然雑草(つれづれぐさ)
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最近…、といっても一二年前くらいからだけど、ディストピアものを意識して集めている。どうも、この世もディストピア化していってる気がして怖いから…(^_^;)実際、変なヤバい思考の人も政治家になったりしてるし…。そんなワケでどんなものがディストピアテーマのものなのか?見てみた。漫画はそんなに持ってないので小説で…。まずは、オレが大学生のころから有名で必読と言われていた…。1984ジョージ・オーウェル角川書店これは有名すぎるけど、オレが学生時代に丁度1984年があったのでメチャクチャ話題だったのだ(^_^;)ディストピアといえば、コレ!感が強かった…。次も古典。すばらしい新世界 【新訳版】オルダス・ハクスリーハヤカワepi文庫管理社会系。TTRPGだと『パラノイア』が近そう…かな?(^_^;)早川書房は最近、割とこの手の作品を出すことが多くなってきている気がする。前述の『1984年』も出してるし…(^_^;)侍女の物語マーガレット・アトウッドハヤカワepi文庫これも早川だ。最近、これの世界観を良しとするような発言をする人間がいた…。怖すぎ…(-_-)誓願マーガレット・アトウッドハヤカワepi文庫『侍女の物語』の続編。割と最近の作。前作に引き続いて女性の人権がテーマだね。ここからは完全にSFの方から。華氏451度レイ・ブラッドベリハヤカワ文庫SFあまりにも有名な焚書ものSF。焚書ものって言い方はないけどね(^_^;)言論弾圧もの。高い城の男フィリップ・K・ディックハヤカワ文庫SF第二次大戦後、枢軸軍が勝った世界線のはなし。SFらしい設定の小説だね。ここまではいかにもディストピアがテーマって感じの小説群だったけど…。ここからはオレの中では「ディストピア」っていうには…、と思っちゃった境界型作品群。蠅の王ウイリアム・ゴールディング新潮文庫ディストピアとはなんか違う気がするんだよネェ…(-_-)背景的にはディストピア的なんだけど、テーマとしては別のもの描いているので…。虐殺器官伊藤計劃ハヤカワ文庫JAこれも背景がそんな感じだけど…って気がする。鋼鉄都市アイザック・アシモフハヤカワ文庫SFこれはどちらかというと、SFハードボイルドでミステリの分野に入っている。ニューロマンサーウィリアム・ギブスンハヤカワ文庫SFこれはサイバーパンクだ。これを入れちゃうとほぼすべてのサイバーパンクものがディストピアものになっちゃう…(-_-)やっぱりテーマが明確にディストピアであることが重要じゃなかろうか?ニンジャスレイヤーがディストピア扱いになってるところもあるし…。確かにそういう面があるのも事実なんだけど…、なんだか釈然としないのだ(^_^;)では、また(^_-)-☆
2024.12.17
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