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2004.08.31
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「むかし・あけぼの―小説枕草子」〈上・下〉 角川文庫
田辺 聖子著

枕草子の著者、清少納言を主人公にした小説。
平安時代が身近に感じられるような生き生きとした現代語で読める。

清少納言が家庭の主婦のように書いてある部分もあるが、
夫橘則光(たちばなののりみつ)の亡くなった愛人の子供3人を引き取ること(乳母はもちろんいる)
一条天皇の中宮にお仕えする話、
大臣(おとど)や他の女御たちとの会話、
父親(清原元輔)の任地(出世)の話、

平安時代の行事なども目に見えるようだ。

とんちや機転が利いたことはよく知られる話だが、人をやりこめるのではなく、
常に笑いがあって、人間味溢れる平安時代の人々や清少納言に出会える。

日本を離れて日本の歴史に触れると、現代の日本とは全くの無関係で
ないことが痛切に感じられるのだ。

自国の文化って知ってるようでいるが、身近であるが故に、
実は知ってるつもりでいるだけで、外国人に説明できないことが多い。





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最終更新日  2005.01.22 10:47:20
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