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2006.09.17
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海辺のカフカ 下


先日も読みかけでちらっと書いたけど・・・

・家出少年・自称「田村カフカ」君

・猫と話をする「ナカタ」さん

・戦時中、山梨の山奥で児童が倒れた事件

の話が、1章ごとに交互に組み合わさっている。

途中から、2番目の話と3番目の話は一緒だということになるので、「カフカ」君と「ナカタ」さんの物語で、最後まで章を交互にして登場する。


「カフカ」君自身は無口で「たぶん」しか言わないながら、周囲の人が話すことばが難しい。

猫と話す「ナカタ」さんはとっても良い味だしていて、この人を嫌いな読者はいないと思われる。


ただ、この小説を一口で言うのは難しくて・・・・

ミステリー(殺人事件)でもあり、
交互に話の主人公が変わるので、サスペンスのようでもあり、
幽体離脱して生き霊をあっちの世界に飛ばしちゃうオカルトのようでもあり、
時空を越えるSFのようでもあり、
官能小説のようでもあり・・・・



あとは自分で考えろってことでしょうか???
不思議な村上ワールド。

あっちの世界とこっちの世界・・・
二元論を唱える 「バカの壁」 を思い出した。





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最終更新日  2006.09.17 21:16:01 コメント(2) | コメントを書く


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