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2016.09.06
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『和菓子のアン』坂木司著


図書館で借りました。
知らない作家さんだったので心配だったけど、どうせ図書館だから私のお財布が開くわけではないし。

高校を卒業してデパ地下の和菓子屋さんでアルバイトするぽっちゃり目の女の子、杏子ちゃんの話。

あだなはアンちゃん。

杏子(きょうこ)の漢字から「アンコちゃん」だったのを、「せめてアンちゃんにして」という乙女心から。

でも、むしろ「中村アン」みたいでカッコいいイメージだよ。


和菓子を買いにくるお客さんの事情・内情を探るストーリー。

ついでにデパ地下の和菓子屋さんなので、デパートの事情もわかる。



本のようにお客さんも来なくて、働き甲斐のある和菓子屋さんじゃなかったけど、デパートの事情とか働き方とか、消防訓練も参加したし、デパートの教育も受けて、名札のバッチの色も変わっていった。

手書き→グレーのプラスチック板→ブルーのプラスチック板だったかな。

本を読みながら、20年ちょっと前の思い出としてよみがえってきたわ~。


ただ、デパートってこんな良い人ばっかりじゃなかったなあ。
ちょっと癖があるっていうか、親切な人なんていなかったし、仲良くなりたい人もいなかったわ。

あ、でも、これは私の個人の問題だわ!私の性格のせい。
今は輪を増して、友達いらない主義になり、人付き合いも好きじゃないから。



主人公の語りが漫画みたいで、ついていけないっていう下馬評 が多かったけど、主人公はかわいいし賢いし、和菓子のウンチクも知れて、高級な和菓子が食べたくなる本だと思った。

アンちゃんが高校を卒業をした後に、アルバイトの立場なのが気になったけど、将来は正社員として働けるように交渉した方が良いと思うよ、おばちゃんは。





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最終更新日  2016.09.06 18:20:48
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