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一回観て「なんじゃこりゃ~」でも
二回観たら「うーむ、納得。」になることがある。
まぁ、「・・・・やっぱりダメ」とか「一度でご勘弁を…」という場合もありますが。
この作品は二回目で「うーむ、なるほど…」がたくさん。
いろんなものが詰まってたから一度では消化不良だったのね。
私ごときが荻田先生の世界を一度でわかろうなんて、
「不心得者ーー、百年早いわ~っ」ということだけは解りました。
とはいえ、「やっぱり、ここは苦手かも・・・」というのはあったし・・・
モジリアニは一度しか行けないのだ。
・・・不安…
ということで、先週観たのとは全く別モノをもらって帰ってきました。
台詞の一つ一つがずーーっと意味深くて、もう一回観たらまた面白かったかな。
ポール・ニューマンやマーロン・ブランドも有名だけど
彼らとは違った意味で、ジェームズ・ディーンが愛され、語り継がれて行く理由。
スクリーンのディーンに、観客が自分と重ねて観ているもの、観ようとしているもの。
演じる者、演じさせる者の業・・・・・などなど。
…解ったと思うと、次にはにまた掴めなくなってしまい、謎に包まれる。
う~ん、不思議。でも引き込まれる世界・・・。
そしてそしてーーー
じゃぁぁぁぁーーーん
今日のジミー義くん
「《私が観たい義くん》を観たいーー!!!!」というわがままな願い。
これがかなり叶いました。
ブラボーです。
ボーノ、ボーノ。
グラッチェ、グラッチェ。
最初から最後までがんがん伝わるものがあって。
それが前よりもっと大きな演技やダンスになってたり、きめ細かい表現になってたり。
引き込まれるし、納得できたし、
義くんの魅力を十分に楽しめた舞台でした。
いろんな役や感情が重なり合う部分、かちっと切り替わるところ。
いいよねーー
お猿の人形を手にしてからの一連の動き。
「理由なき反抗」のパパとの演技。
いいよねーー
ここまで振り切れた演技も初めて観たような気がする。
ダンスももちろんだけど、私は彼の演技が好きなんだぁーーー!
先週醒めかけたファンモードが再燃
納得がいかなかった締めのダンスも、今回は迫力があっていいなぁと思ったし(ころっ)。
「義くんは、やっぱり髪は長い方がいいよ」と思ってましたが、
りらさんといる場面は宝塚の男役さんのようにりりしい(ころっころっ)。
ついでに、ダンスのターンで靴がきゅっとなるのもかっこいい(ファン馬鹿)。
カーテンコールも、「やったね」というか、上気したような感じで。
「また、やりたいな・・って、何も考えてなかったんだけど・・・」
ぽろっと言ってたけど、荻田作品、もう一回チャレンジですか?
いーじゃないですか。
どんどんいきましょ
覚悟して、また観に行きますから。
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