心の不思議

心の不思議

私と彼とくーにゃんと(2)


「道はね、あんよが冷たかったの」っていう顔をしてます。
「こいつ、飼い猫だね。全然車怖がらなくてびっくりだよ。これじゃ3分もほっておくと車に轢かれちゃうよ。もしかして
飼い主さんが一所懸命探してると困るね。」と私と彼。
車がいなくなった所で、一旦肩から下ろしてみました。
すると、、、あっちこっちにいっては、
「ねっねっ。こうやって遊ぶと楽しいよ。」
と言っているかのように、あっちの家の門、
こっちの垣根に首を突っ込んで遊ぶばかりで、
自分のお家がわかている様子はありません。
そこで彼と二人で少し大きな声で
「猫を探しているお宅はありませんかー」と、言いながら、
路地をうろついていましたが、誰も出てくる気配はありません。
しばらく様子を見ましたが、結局あきらめて、その仔猫をつれて、
うちに帰る事にしました。
(3)に続きます。



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