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先日のブログ で、すばらしいコメントを頂いたので、こちらの方で紹介させていただきます。
>あんなにスムーズに催眠を掛ける先生が
>催眠にかかりにくいと聞いたときは少しビックリしました。
掛かりにくくなったという方が正しいです。
実は、最初 TRANSの南先生
の所に行った時は、自分でもびっくりするぐらい掛かってしまいました。
とは言っても幻覚域とかではなくて、感覚支配ぐらいなのですが。
その時は、掛かりたくて掛かりたくて仕方がありませんでした。
ですから、術師の誘導を集中して聞いてすべてを受け入れるという気持ちでした。
でも、自分が術師として誘導できるようになるにつれて、掛かることに興味がなくなってしまいました。
掛かることに興味がなくなったので、誘導されてもどうしても客観的に見てしまいます。
これを見ても、いかに催眠には興味が大切だという事を分かってもらえると思います。
ただ、自分で入ろうと思えば入る事ができます。
言うならば、掛かる掛からないを自分でコントロールできるようになったのです。
それと今は、教えるという立場になったので、そういう意味でも掛かりにくくなったのだと思います。
>私の場合は、相手に掛けながら自己催眠で一緒にかかってしまうというのが難点です(^^;)
掛かりやすい人に起こる現象です(^^)
でも大丈夫です。
何度も何度も誘導されていれば、次第にコントロールできるようになってきます。
今は掛かるというスイッチをどちらかと言えば、術師が持っているという感じですが、それをいつでも自分で持てるようになります。
それまでは、ドンドン掛かってください(^^)
そうですよね。
先日も言ったように、人には人それぞれのフィルターがあります。
術師がイメージしたものを術師のフィルターを通って言葉にし、その言葉を被験者のフィルターを通ってイメージしています。
このフィルターというのは、親も違えば、今まで育ってきた環境も違えば、学んできたものも違うので、同じということは絶対にあり得ません。
ですから、術師がイメージした誘導と違う反応をするのはその為です。
でもこれも大丈夫です。
練習していればある程度その差を埋める事ができますし、もし違う反応をすればそれを利用すればいいのです。
例えば
『あなたの体の感覚がなくなりますよ~』
『ほらっ、全く感覚がありません』
「あれっ?なんか体がジンジンしてきました」
『そうですよね~そのジンジンとした感覚がさらに大きくなります』
この場合、被験者にとって体の感覚がなくなるというのは、ジンジンしてくるというイメージをしたのです。
こう反応すれば、この反応を利用すればいいだけで、無理やり術師のイメージに誘導する必要はありません。
練習すれば、必ずこれらの感覚はつかめますのでがんばってください(^^)
役に立つ催眠術