催眠術のマインド・クリエイト 催眠術師への道

催眠術のマインド・クリエイト 催眠術師への道

PR

×

Freepage List

Profile

saimindkyoto

saimindkyoto

Comments

sammy@ zFBBQitqaes AhRUFC http://www.QS3PE5ZGdxC9IoVKTAPT2…
kE06qm sejdcnz@ kE06qm <a href="http://sejdcnzbmefu.com/">sejdcnzbmefu</a>, [url=http://elhahrz kE06qm &lt;a href=&quot;http://sejdcnz…
SZ7HGa izgikwi@ SZ7HGa <a href="http://izgikwiqtxsp.com/">izgikwiqtxsp</a>, [url=http://yftthpm SZ7HGa &lt;a href=&quot;http://izgikwi…
ask@ Re:寝付きが悪い人へ(08/29) 考え事が止まらないから眠れないです。 常…
uinsix@ rXuBIfVqzrpuHJDkIb 76LK3d &lt;a href=&quot;http://dbonuxk…

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Keyword Search

▼キーワード検索

2007.09.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
催眠とは脳の中で起こっている現象です。

催眠状態とは?

1.論理的に判断することができない
2.暗示に簡単に従いやすくなる
3.一つの事に注意が極度に向けられる
4.過去の記憶が鮮明に浮かぶ

催眠状態では脳はどのようになっているのか?
催眠状態を大脳生理学的に見ると、起きている覚醒と眠っている時の睡眠の中間の状態のまどろんでいる状態のことである。
この状態になると、外部からの刺激に対してまるで止まってしまったかのような状態になるのである。



1・リラックスさせる

リラックスさせることでそれまで活発に活動していたノルアドレナリンの量を低下させる。

ノルアドレナリン :危険に対処するため身体を緊張状態にし、脳を活性化させる神経伝達物質

緊張した状態では、ノルアドレナリンが分泌され脳が活発化してしまう。
そこで脳の活動を低下させるためにリラックスさせるのである
そして、リラックスしたことによって神経伝達物質のセロトニンが増加する
セロトニンは脳肝にある松果体でアセチルセロトニンとなり睡眠促進物質であるメラトニンとなる。
このメラトニンが作られると眠気を感じる
つまりリラックスさせることによって次第に睡眠状態へと移行させる


2・集中させる

意識を一点に集中させる

通常我々は、視覚・聴覚・嗅覚など五感を使っているため脳にはそれぞれの感覚器官からさまざまな情報が入ってくる。
しかし、意識を一点に集中すると、単調な一つの刺激だけが脳に入るようになる
人がリラックスすると脳内ではノルアドレナリンの分泌量が減少し逆にセロトニンの分泌量が増加する。
これによって、睡眠促進物質のメラトニンの分泌量が増える。
その結果、脳は次第に睡眠状態へと移行していく。

しかし、催眠の場合は単調な一つの刺激を脳に送るために、脳は安全な状態だと判断し、活動をある程度低下させるものの、意識を集中している為、睡眠状態へは移行しないのである。
つまりリラックスした時に、単調な刺激を与えられると、脳は睡眠直前の一歩手前すなわち催眠状態になる。
催眠状態になると脳におどろくべき変化が起こる。
この時脳のある特定の部分の活動が極端に低下しているのである。
それは大脳新皮質前頭連合野46野である。

大脳新皮質前頭連合野46野
五感からの情報や過去の記憶を集め一時的に保持し、これらの情報を比較・判断し次の行動を決める。
手を上げる・唇を動かすなどの次の行動を決める。
そしてその指令を運動野に伝える。
運動や我々の身体の機能に関する司令部で46野に指示された手を上げる・唇を動かすなどの命令を各筋肉に伝えるのである。
脳を会社組織に例えると46野は取締役会。
各部署から集められた報告書が取締役会に集められる。
つまり五感からの情報や過去の記憶が46野に集められる。
46野は脳の中の最高司令部なのである。
しかし、催眠状態ではこの46野の活動が特に低下している。
それはなぜか?
リラックスすることで脳全体のノルアドレナリンの分泌量が減少する。
46野にはノルアドレナリン受容体が多く存在している。
ノルアドレナリン受容体とはノルアドレナリンを受け止める役割を担う。
ノルアドレナリンがこの受容体に入ることで次の神経細胞へと伝えられるのだ。
脳の46野にノルアドレナリン受容体が特に多く存在するということは46野ノルアドレナリンにもっとも敏感に反応するということなのだ。
このノルアドレナリンが分泌されるのは恐怖を感じたり緊張したときである。
生命の危機に関わる恐怖をノルアドレナリンが知らせてくれる。
この人間にとってもっとも重要な恐怖の情報をいち早く正確に取り入れるために脳の最高司令部である46野にはノルアドレナリン受容体が特に多く存在している。
逆にノルアドレナリンの量が減少すると、46野の活動が低下する。
催眠状態になると、脳の46野はほとんど機能しない。


3・暗示を与える

左手が上がっていくと暗示すると言われるままに上がっていく。
さらに暗示に反応し思考が止まってしまったかのような行動をする。

脳のメカニズム
通常意識がハッキリしている状態であれば、腕が上がっていくという暗示は
耳→聴覚野→言語野→46野に伝わっていく。
言語野でその言葉の持つ意味が分析され理解される。
そしてその情報が脳の最高司令部の46野に伝わり様様な情報と照らし合わせ命令に従うかどうかの判断が下される。
必要と判断すればその命令は、46野→運動野→左手へと伝わる。
必要がないと判断すれば手を上げない。
ところが催眠状態の時に暗示を与えると46野の働きが低下しているために暗示に従うかどうかの判断ができない。
言語野から入ってきた情報がそのまま運動野に伝わる。
その情報は運動野から左手へと伝わり言われるままに手を上げてしまう。
つまり催眠状態では、脳の最高司令部46野の活動が低下して思考が止まったかのような行動をとる。

参考:特命リサーチ200X年

役に立つ催眠術






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.03.18 11:30:52
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: