ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2009.01.21
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カテゴリ: 書評



レバレッジ(=梃子〈てこ〉)という言葉を初めて聞いたのは、多分10年位前であろうか。仕事に関連した、とある官庁の報告書の中に、限られた対策でより大きな効果を得るという意味の文脈でレバレッジを利かす(あるいは、かける)という表現があり、辞書を調べて意味〈てこの原理を応用するという意味〉を知った覚えがある。とても、斬新でスマートな表現であったと感心した。

今回の本は、ビジネスマンが新たな勉強を始めるにあたって、どのような勉強法が”よりすくない投資でより大きな成果を得る”ことができるか記載している。すなわち、ビジネスマンの限られた時間・お金・投入労力で、新たな勉強の結果の最大限の効果を得る方法を具体的に示した指南書である。

こういった本にしては、割と嫌味や自慢話も少なく、ストレスなしに読める。また、その勉強法もいたってまともであり、正攻法で的を得た指摘も多い。短時間で読めるし、結構気に入った本であった。他のレバレッジシリーズの本も読んでみようと思う。(評価:星四つ ★★★★☆)



レバレッジ勉強法


・関連文献
大人のための勉強法





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Last updated  2009.01.21 22:54:58 コメントを書く
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