ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2009.04.16
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カテゴリ: 書評



 結論から言うと、生命が最初にいつ・どのように誕生したのも分かっていない上に、最初の生命から細菌類が10億年間以上かけてどのように進化しえたのかも実はあまりよくわかってもいない。ただ、太古の地球の気候や大気成分の分析に加え、地質学・地球物理学からの分析結果を受けて、原生代(25億年前から5億4300万年前)の間の中期(16億年前)以降については、ようやくかすかに分かり始めてきて、加えて微化石やその痕跡などから少しずつ科学的にも結論付けられ始めてきたといのが実情のようだ。ただ、残念ながらうまくまとめて言えない。

  神は細部に宿る
      (ドイツ造形学校バウハウス校長・建築家 ミース・ファン・デル・ローエ)

 少しだけ生物学の知識は必要であるが、とても面白く楽しめる本である。この本を読んだ後に、カンブリア紀以降の生物の進化の本を読むと、更に面白いことと思う。これだから、生物学の本はやめられない。(評価 星五つ:★★★★★)



生命最初の30億年






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Last updated  2009.04.16 22:45:48 コメントを書く
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