ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2009.06.22
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カテゴリ: 書評
C・レヴィ・ストロース(川田順造・渡辺公三=訳)「レヴィ=ストロース講義 現代世界と人類学」〈平凡社ライブラリー543〉(平凡社、2005.7)を読んだ。人類学は、全く土地勘はないが、興味を広げるために読んだものである。

本書は、現代の文化人類学者で最も有名なレヴィ・ストロース博士が、1986年に東京で行った三回の講演とその質疑応答をまとめたものである。内容の中核は、「先進国の現代社会が直面する様々な課題は、その解決の糸口が後進国の未開の地にあり、これを学ぶべきだ。ここに人類学の意義がある。」ということである。直感としては正しくて・間違っていないとは思うものの、根拠はないがいまいち全面的に賛成はしかねる。

結論としては、「人類学」に個人的にあまり興味がないということが分かった。それだけでも収穫は大きい。(評価:星三つ ★★★☆☆)



レヴィ=ストロース講義







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Last updated  2009.06.22 22:20:41
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