ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2009.06.28
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カテゴリ: 書評



理系の名著の中で世界を変えた14冊をとりあげ、その人物紹介・内容の超概略・その本が世界をどう変えたかについて解説している。大変な情報量である。筆者は火山学者であるが、注意してTV・新聞・雑誌の一般向け科学特集を見ると、筆者が少し奇抜な格好で登場しているのを見かけることがある。難しいことを分かりやすく説明することに生きがいを感じているようだ。文章力・表現力のあることは間違いない。

生命の世界・環境と人間の世界・物理の世界・地球の世界に分けた章で、各々3-4名の名著を紹介しているが、章分類から分かるようなもっともな名著を紹介している。そしてほとんど書名は超有名ではあるが、紹介された14冊の中では、残念ながら1冊(カーソン「沈黙の春」)しか読んだことがない。教科書にその法則や発見が掲載されるような原著は、そんなものなんでしょうね。でも、本当に面白い本でした。(評価 星四つ:★★★★☆)



世界がわかる理系の名著







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Last updated  2009.06.29 02:18:43 コメントを書く
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