ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2014.05.05
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カテゴリ: 書評
著 者=マルク・エルスベルグ 
書 名=ブラックアウト 上/下
翻 訳=猪股和夫、竹之内悦子
発行所=角川書店
発行年=2012.7/2012.7
評 価=★★★★☆

テロリストのスマートメータへの遠隔制御コード書換えと各発電所へのSCADA遠隔制御システムプログラムへのウィルスにより全欧に渡り大規模停電に至り、テロリスト確保までの長期停電期間の動きを描く。場面場面が非常に早く切替り、まるで映画を見ているような展開を見せる。とあるしがないイタリア人の元ハッカーが、何かおかしいと初めて気付き、様々な誤解と困難を乗越え最終的には解決に導く活躍を行う小説である。スマートメータ-が初めて本格的な小説に取り上げられたのではなかろうか。<読了:2014.3>


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Last updated  2014.05.05 19:19:29
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