ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2014.06.20
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カテゴリ: 書評


書 名=昨日までの世界 下 -文明の源流と人類の未来
翻 訳=倉骨 彰
発行所=日本経済新聞出版社
発行年=2013.2
評 価=★★☆☆☆


上巻に続いて読了。上巻よりはましだったが、相変わらず「西欧化する前の伝統的(狩猟採取)社会に生きる人々」から得られる教訓を示すことが主眼の内容。宗教の章は宗教の定義を含め比較的面白かったが、10章「言語」と11章「塩・砂糖・脂肪」の章は本当に必要なのか。現代社会人は減塩生活をせよというスローガンを言いたいだけで、いわゆる伝統的社会を持ち出す必要があるのだろうか。ジャレド・ダイアモンドの著作としては、最悪の本。読むだけ時間の無駄。



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Last updated  2014.07.06 17:35:23 コメントを書く
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