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衆議院議員選挙の感想ー自民党が過半数維持、大幅に伸びたのは維新ー
つまらない選挙のつまらない結果 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
1.投票率が低かったのは、多くの人にとって投票したいという気が起こらなかったからと思います。
選挙前の予想によれば、自公は堅調で、大幅に伸びるのは維新というもので、結果はその通りでした。
投票したいという気が起こらない予想で、投票率が低かったので、固定票のある自公・維新が勝ったわけです。東京・新潟など野党一本化が成功した選挙区もありましたが、全国的には限定的でした。
れいわ新選組は善戦しましたが、限定的でした。野党は魅力ある政策、魅力ある候補者に欠けていたと思います。
2.「日本維新の会が議席を大幅に増やした要因は、自民党には入れたくないが、政権交代は望んでいない有権者の票が流れた」、と御厨貴さんが東京新聞に書きました。
維新がなぜこうも伸びたか、固定票のある大阪地方だけでなく、全国的に魅力ある政党と映ったのはなぜか、ネット上でいろいろ情報がありますので、ご紹介します。
A.富田教授が衆議院選挙投票日前に語った動画。大阪、ここで、これで、辻元清美さんが落選したのです。興味深い分析です。知って、真剣に考えねば。
どうぞ、みなさまご覧になって拡散ください。
https://www.youtube.com/watch?v=cbFFi7cF0mM
B.維新政治の本質とは、大阪に広がる貧困と格差を「分断」へと転化させ、中堅サラリーマン層の弱者への憎悪の感情を組織化し、その「分断」を固定化したものだったのではないでしょうか。
2018 年 12 月 12 日に書かれた論文をご紹介します。当時の国政選挙の得票数などを分析しながら論じたものです。
今回の衆院選での維新の躍進を、どう受けとめるか、ご参考になると思います。
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