目と耳が悪いビジネスマンの一筆

目と耳が悪いビジネスマンの一筆

2010/06/08
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始業時間に間に合わせるためには、もう少しも残されている時間はない。

学校までは自転車でひと山越えなければならず、どんなに急いでも50分はかかるだろう。

どこからともなくいつもつるんでいる仲間三人が現れて、彼らも学校へ向かおうとしている様子。

しかし彼らは再び音もなくどこかへ消え去り、わたしはもう遅刻することを覚悟しはじめている。

弁当かなにかの支度ができて、ようやく家の玄関を出たところで、自転車の鍵を持っていないことに気づく。

さらに悪いことに、肝心の鍵のありかが分からない・・・。

どうしよう、完全に遅刻だ。

・・・・・・。



思い返してみると、そのときどきによって細部は多少異なってはいますが、ほぼ同じような筋書きの夢を定期的に繰り返し見ているような気がします。

夢のなかのわたしは頭から足先まですっかり高校生で、いつも早く学校へ行かなければと焦っています。

今回のようにけっきょく出かけられずじまいのこともあれば、また別のバージョンでは、学校に着くとクラス替えされていて、自分が向かうべき教室が分からず途方に暮れるということもあります。

いずれにしても、たどり着くべき場所に達することの出来ない、なんとも気持ちよくない夢なのです。

いつからこの種の夢を見るようになったのかは分からないけれど、いつまでも同じところを俳諧させられるタチの悪い迷路にはまり込んでしまったような、そんな感じがします。

やれやれ・・・。

しかし、きっとこの夢には、潜在意識のなかに浸かっている何か大切なものの暗示が含まれているのでしょう。

心理学者でも夢占いの使い手でもないので自分なりに推測するしかないのですが、ちょっと考えてみました。

今回見たのと同じような夢を見るとき、わたしはたいてい何かしらを強く強く求めているのではないだろうか?

それが、わたしなりに最も納得のいく仮説でした。

強く求めているものとは、具体的なモノであったり、大切な人との信頼関係であったり、はたまた仕事での成果であったり、色んな対象が考えられます。



そんな精神のありようが、意識の断片の連なりとして夢という形になったのではないか?

だから、こういう夢を見るときには、グッと自分自身を抑えることが肝心なのだと思います。

ご飯を目の前にして箸をいそがしく動かしたり、早口でしゃべってしまったり、あるいは頭に染み込むのを待たずに文章を読み進めてしまったり、日ごろ必要以上にスピードアップしてしまっている行動や思考を、意識的にグッと減速してみることが必要です。

気持ちをじゅうぶんに落ち着かせ、身の丈にあったペースで歩き出そう。

そんなことを教えられたロクでもない夢の話でした。



ありがとうございました!!

【三文日記】

妻が、東京ドームでの巨人戦のチケットを取ってくれました。

なんと当日は「小笠原デー」。

売店で小笠原選手のシャツを買って、今年初めてのナマ巨人戦を大いに楽しみたいと思います。

●今日の天気
くもり時々雨。

●今日の運動
ジョギング30分。





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Last updated  2010/06/09 05:46:23 AM コメントを書く


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ミンミンぜみ @ ありがとうございました! はちの家さん いつも気にかけてくだ…
はちの家 @ お別れの言葉 ブログ(日記)は、毎日一定の質の文章を…
ミンミンぜみ @ ありがとうございました まめあちゃさん 温かいメッセージを…
まめあちゃ @ Re:お別れの言葉(07/26) 間の抜けた頃に、コメントさせて頂きます…
ミンミンぜみ @ Re[1]:お別れの言葉(07/26) 和1号さん こんばんは、コメントあり…

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