讃岐人フランス奮闘記

讃岐人フランス奮闘記

PR

×

Calendar

Profile

Minto-kun

Minto-kun

Comments

Hata@ Re:『卒業』(04/01) おはよう。 最近どうしてるのかと思ったら…
Minto-kun @ Re:やっと変わり始めたスィートホーム(04/07) 今度来た時こそ我が家でお茶できるよ、た…
Minto-kun @ Re:『卒業』(04/01) そうなのです。うふっ。しばらくは何とか…
さなえ@ Re:やっと変わり始めたスィートホーム(04/07) いいね。見たーい。顎お大事にね。ガムの…
中原昌宏@ 「卒業」したの? 仕事辞めたんですか? これからどうやって…

Category

2008.03.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
これでもか、と言うほど授業をしてきても、いまだに新しい発見に出会え、様々なことが学べるのでこのお仕事、おもしろくてやめられません。

多くのフランス人はカタカナの語彙を苦手としています。特に固有名詞。
私達からすると英語に近いんだから分かり易いだろう、と思うのですが、発音が日本式の発音なのでさっぱり分からないそうです。
日本式に「モントリオール」「クロアチア」「バーゲン・セール」と言っても分からない人がほとんどで、英語で発音し直すと「あぁ!」と感嘆の声が上がります。
その後「日本人にはどうやったらこの発音がそう聞こえるんだ」と言う苦情が出ることも度々。

授業で日本駐留米軍の問題に振れた時、私からマッカーサーの話を始めました。
生徒さんの表情が「??」になっていたので通じていないことを悟りました。
学校で習った時から「マッカーサー」としか言ってこなかった私の頭の中に彼の名前のスペルなどあるわけがありません。
何度か違う発音をしてみましたが、さっぱり通じません。


初めの一言では聞き取れなかったので何度か発音してもらい、「マッ」と「アー」が聞こえるからマッカーサーなんだろうと思いましたが、私達のマッカーサーの発音とは全然違うんですよ!
早く言うと「マカチュー」にしか聞こえませんでした。

MacArthur、マック(マクドナルドやマッキントッシュの) アーサー マッカーサーなのです。
ご存知でしたか?
私は知りませんでした。私が無知だっただけでしょうか。
「アーサー王」のArthurなのです。(フランス語はアrチュー。“r”はフランス語の喉から出す“r")

何度か繰り返して言ってもらうと「いいでチュ~」とか「またでチュ~」などと言っているネズミを連想し、また、こちらでクシャミは「ハクション」ではなく「アチュン」なのでそれにも聞こえ、真面目な顔した生徒さんが真面目に繰り返しているのか可愛くて(失礼ですよね)可笑しくて可笑しくて一人で涙を流して笑ってしまいました。
授業中、アクシデントで笑えることがあっても失礼だから、と堪えるのですがいつも耐えられるわけではありません。人間ですからね。

もちろん笑いのツボが違う彼等には何が可笑しいのかさっぱり分からない様子でしたが、笑いが止まらない私が可笑しかったようで、彼等も笑っていました。



笑えると言えば、このチラシ。地下鉄車内のマットレスの広告です。日本だったらあり得ないでしょ。(男性カップルが一緒に寝ているんですが、見えますか?)
えっ?.JPGええっ~?.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.04.01 07:35:54
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:授業での笑い(03/31)  
本来の英語をカタカナ発音するだけでそうでしたら。


最近日本のクイズ番組で和製英語と本来の英語を区別させるのをよく見かけるのですが、
えぇ?それ英語じゃないの?ってのがいっぱいあります。
日本語って懐が深すぎる気がする...
英語教育にはマイナスでしょうねぇ?
(2008.04.01 22:43:28)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: