還ってきたミラクルマンの部屋
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昨日は、挫折後(リベンジに向けて)2回目の稽古に、行って参りました。師匠の従兄弟(私の中学生時代の体育教師)にあたるK七段がいらしてましたので、ご挨拶後過日の昇段審査不合格の報告をしました。「お前がダメだった?...何故だ?二人目を待っている間に左足の親趾が攣った?そうか、まだ回復してなかったな~...まあ、予備審査だったと思えば気も楽になる...」など、気さくにお話させて頂きました。娘との稽古中に、K先生が面を着けられるのが分かりましたので、娘との稽古を早々に切り上げ、4年ぶりに稽古をお願い申し上げました。「これからの稽古は、全て審査のつもりで...」とのお言葉に「はい、お願いします!イヤアーッ」と気合を出し、稽古は始まりました。先生の剣先はやや開き私の左眼より外方を向いています...摺り上げで来るなと直感し、そうはさせじと剣を不規則なリズムで抑えていると、やや反応が来ました。今までならば、ここで「コテー・メーン」と行くところですが、思い切ってリベンジバージョンその1を試してみました。結果、竹刀は先生の左側に落ち、直後に「メーン」一本を頂くことが出来ましたが、それからの先生は別人の如く、常に先に攻めてこられたので2度と有効打突を頂く事は出来ませんでした...稽古後「あれが出来るのならば、やれば良かったのに...オレは、それで七段を取ってきた...」と、俄かにリベンジへ向けてのヒントを頂きました(^_^)v 続いて師匠との稽古でしたが、今までの稽古とうって変わり私の竹刀を表から裏から殺し、私に打突の機会を与えてくれません...(なんだ、何だ?どうした、今日は?)と(これが最もいけない事なのですが)疑問を抱くようになってしまいました。(いかん、イカンと思っても)中々自分の間合いが取れずに暫し互いの剣を殺しあっていましたが、ついに師匠の剣先が右に逸れた時に「コテー、メーン」と跳び込んだのですが「ドウーッ」と、胴を抜かれてしまいました(^_^;)...(あちゃ~、引っ掛かっちゃった...やっぱり、叩いて面か...)と思い再び飛び込むと、スルリとかわされ空振りに終わってしまいました。(おいおい嘘だろ?...と思いながらも)なかなか機会が掴めずにいると、スーッと入ってくる気配があったので思い切って「メーン」と行ったところ、「コテーッ」と...(^_^;)(おかしいなあ...今日は利尿剤飲んでいないから3kgほどオーバーしてるけど、それにしてもおかしい...)と思っているところへ、下から払われ上から弾かれ「メーン」と打たれてしまいました(^_^;) 自分の間合い(ペース&リズム)で出来ないという事は、予想以上に(呼吸も乱れ)疲れます...(そうか、そういう事か...)と思い切って、大技のメンでいきました。これが出ていれば、これが出ていれば...と思いつつ何本か続けて打っていました... 稽古が終わって「あれでいいんだよ...」とポツリと仰ってくださいました。 帰り際、「アンタの年代でアレが出来る人は、そうそう居るもんじゃない、次は忘れ物を取りに行くつもりで、遠慮なくやってこい!」と、二人の師匠は仰ってくださいました。(^_^)v父の入院について、転院時外来にて即日骨髄を摂取し検査に回されていますが、その後の説明はまだありません...(^_^;)
2004.02.29
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