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東京は深川エリアに住んでいる私。住み始めて3年になる。下町に住むのはこれが始めて。予想外に住み心地が良くて昔ながらの江戸気質を何処かしこに感じながらときどきお天気の良い休日は探索して回るのが楽しみなの。風邪の具合も良いしあまりに空気がキレイに感じたので家中の掃除をしたあと深川のど真ん中門前仲町へ。富岡八幡宮のすぐ裏手にある某公園に立ち寄ったら左手の広場では少年野球の試合の最中だ。ピッチャーは小学校3年せいぐらいかな・・・他のチームメイトよりもひとまわり小さいのにその投球フォームのキレイで力強いこと!この子は・・いい選手になりそうだなぁ・・・なんて見惚れていたら右手の方で小さな喚声が。おお・・こっちは老人会だ。左右の広場を見渡せるベンチに座ると地面に転がっている銀色の玉が見えた。あれ?ゲートボールじゃないや。なんだろう?ん・・・・?暫し、そのゲームの様子を凝視してしまう。全員が70歳を越えたと思われる男子。いや、紅一点がいる。ま、いいかとにかく皆自分用に野球の硬球ぐらいの大きさの銀色の玉を3個づつ持っててそれを投げている。道具はない。玉だけだ。こんなゲームがいつの間にはやってたんだ?ゲートボールは?知りたくてたまらない私はそれから1時間もその老人男子のリーグ戦を観戦してしまった。もちろん他に観戦者などいない。だからゲームを凝視している私のほうがじいちゃん達に見られた。ゲームが一旦終わったところでその中の一番上手だったじいちゃんが休憩トイレのため私の前を通りかかったのですかさず「あの。」と声をかけた。じいちゃんは大きく振り返って、それから笑った。「あの、このゲームは何て言うんですか?」「これね、ペタンクっていうの。」「ペタンコ?」「ペタンク。」「ああ、ペタンク・・・」「初めて見るの?」「ええ。ゲートボールはもう、(ブーム)は終わっちゃったのかと・・」「いま、はこれだね。皆この辺の人たちは。」「何処から来たゲームなんですか?」結構、食いついているとは思いつつこの機会を逃したら一体だれに聞くのだろう?じいちゃんは快活に答えてくれる。「フランスだよ。全国大会もある。」「全国大会・・・」「そう、今は京都が強豪なんだ。」そういって手に持っていたタオルで顔を丸く拭いた。へえ・・もっとなんか知りたいと思ったがそこで、私の携帯が鳴った。あっと・・・「はぁい。・・」わたしはじいちゃんに軽く会釈する。じいちゃんはにっこりしてまた仲間の所へ戻っていった。始めて知った公園球技のニューバージョン。ゲートボールよりも単純だが奥が深いゲームに思えた。みんな思い思いのポーズで銀色の玉を投げる。その手の平から放たれる玉の回転や速さそして何よりもお年を召したじいちゃん達の手の平や指の動きに「華麗」(加齢ではない)な表情があったことに驚いた。---------------------------------------------フランスの人気のスポーツ自分で行なうスポーツとして、サッカー以上に人気があるのが「ペタング」というスポーツだ。直径(ちょっけい)8センチほどの金属(きんぞく)のボールを使った、ゲートボールとボーリングを合わせたようなもの。日本の子供達がやっていたビー玉遊びにも似ているかな。 サッカーは460万人ぐらいがやっているけど、ペタングは600万人以上が楽しんでいると言われる。大人にも子供にも大人気なんだって。---------------------------------------------------------------「ペタンク」を検索したらYahooで334件。これからどんどん広がる気配。深川は先端を行っている。さすが高年齢層エリアしかも、エネルギーが大きい。なんだかワクワクする気持ちが起こって反対側で盛り上がる少年野球の試合に立ち昇っている若い幼い「かわいい~~!」というエネルギーに対してじいちゃんが投げる一投の中に歴史絵巻が見えることに感動を覚えたひと時だった。
2007年05月27日
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喉が痛いなあ・・・と思っていたら鼻がつまり出して鼻水がずるずる・・・・・ずるずる・・・花粉症じゃあるまいし。電車に乗ってもずるずる・・・・・眉間に重い圧が溜まって目の周りくしゅくしゅに締まらない顔。手足がぼわ~~~んと膨張するような温かさで喉にわたを詰めたような異物感。はぁああああああぁぁぁぁ・・・・・風邪だぁ久しぶりに風邪ひいたかも?野菜スープの美味しいこと!今日は仕事を休みました。もう、夕方なんだね。もうちょっと寝ようと思います。はぁぁぁxxxx
2007年05月25日
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太った。基礎代謝が落ちてる年代なのだ。日常をなめているとこうなる。ベスト体重からプラス3キロ蕎麦のダイエットをした時に体重は1キロ減だったのに体脂肪率が3.5減ったので余裕をかましていたら体脂肪率までもとに戻った。こうなったら例の戦法で行くしかない。必殺、3デイズダイエット!・・・・・・・・・やるぞ。3日後2.5キロ減。1日目朝 五穀ご飯1膳 しそ昆布 梅干 わかめスープ昼 ケロッグ K コントレックス 500ml夕方 コントレックス 500ml 五穀ご飯のおにぎり 2個 ひじきとわかめとえんどう豆のサラダ2日目朝 五穀ご飯 1膳 大根おろしの納豆 岩ノリの味噌汁昼 ケロッグ K コントレックス 500ml夕方 コントレックス 500ml 夜 マクドナルドセット(なんと、ジャンク!)3日目朝 抜き昼 ケロッグ K コントレックス 500ml夕方 コントレックス 500ml 五穀ご飯と11種の野菜いりビビンバ一切アルコールなし。これが一番効いたかな。そして・・・その翌日の金曜出張から帰ったRyoと久々に会ったのがいけなかった。ヤツはダイエットの敵だ。この週末でウエイトは2キロ増。敗因は、単純に飲みすぎ、食べ過ぎである。 かくして3デイズダイエットの日々は続く・・・・
2007年05月21日
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17日のブログでUPした画像への質問があったので特別にネタを明かしますが・・・箱根の「星の王子さまミュージーアム」の一角に立つ王子さま像です。そう、「彼」です。サン=テグジュペリはあまりにも有名・・そして「星の王子さま」は我が家のライブラリーでは別格の「バイブル」書です。この絵本については書きたいことが山ほどあるけれどそれはまた別の日にゆっくり語りたいと思います。純粋なる叡智。この本で学んだことはまず、この言葉で集約されます。そしてそこから無限に広がる世界は果てしない心の旅を続ける私たちのいのちのリレーに完全なる愛をもってエールを送ってくれているようです。
2007年05月19日
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美しいことばというのがある。それは誰の心にも響く訳じゃない。その言葉に共振する自分のこころがそれを「美しい」と感じるんだ。その言葉の奥に見えるものにこころが震えるんだ。その瞬間にいつでも立ち会いたいからだから真実の感性の中に生きていようと思う。
2007年05月17日
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まったく・・・もしかして相当に幸せな日々を送っていたかもしれない。心から願っていたことがある日突然叶った。閉まっていた扉が開いたみたいに。そのことを噛みしめたくて確かめたくて、すべての時間の束を引き寄せた。日常は相変わらずなのになにをやってもこの幸福感。はぁ・・・ホント自分を誉めてやる。こだわってこだわって、こだわって諦めずに立ち上がって来てよかった。途中でキレてドロップアウトせずに来れてよかった。こんな境地を実感したかったのよ。ずっとずっと望んでた。これが本物ならわたしはもう、なにもいらない。心について考えることは何も無いもの。あなたについて考えることも。誰かについて思い込むことも。今日は夏空。空も、海も、光に満ちてBlue・・・・!--------------------------------------------------GWの最終日品川のエプソンアクアスタジアムに行った。小規模ながら水槽の中はよく出来ていた。さんご礁の岩場は魅力的でガラスに顔を引っ付けて「うわぁ・・・入りたい・・・」と呟く。天然色ってなんて美しいの!?「やっぱり、見る魚と食べる魚ってあるよね・・・」と呟く。連れの女友達がいう。「ああ、鯖とかマグロとか?」「うん、カサゴとかフグとかアンコウとか。」「深海魚って美味しいんだよね。」「回遊魚も食べられるための魚だね。」「うん・・・」「このカラフルなやつらは、美味しそうじゃないもんね。」「旨くない。」「食べたことあるの?」「あるよ。全然美味しくない。」「ふーん。」「あれ、鯵の群れ・・・」「しっかし・・青いやつらもキレイじゃないの。」「美しいね。」「鯖なんか、新鮮なヤツはうっとりするくらいだよ。」「そんなヤツを選んで買ったら美味しいだろうね。」「すっごく美味しいよ!岩塩振ってさ。あー食べたーい!!」水族館ですが・・・他に話題は広がらなかったのだろうか。
2007年05月09日
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昨日、丸の内の「ヴァンビックル」にhttp://www.auxamis.com/vinpicoeur_marunouchi/index.htmlフランスのブルゴーニュから著名なビオワイン生産者が、店の招きで2人も来日、ビオワインおたくのRyoが勝手に予約してくれてたおかげで一昨年のクリスチャン・ショサール以来2度目の生産者との出会いを経験できた。ありがとう!Ryoちゃん!!招かれたのはオリバー・クザンジャン・バプテスト・セナの二人だ。店長の小松さんはクザンのところで1年あまり一緒にブドウ畑で働いたことがあるという。Ryoと小松さんはすっかりお友達なのでこの話は以前から聞いていたがこの人ワイン通の知り合いの中でもダントツである。『オリバー・クザン&ジャン・バプテスト・セナを囲むワインの夕べ』この日のチケットは、7,500円(ワインだけでもだいぶ飲んだしこの値段は安い!)出された2人のワインに合わせてシェフの選んだ料理が、本当に美味しかった! クザンが挨拶の時に「自分が今回幸せだと思うのはワインに合ったこの料理をシェフが心を込めて用意してくれたことだ。」って言ったの。クザンは英語がだめでフランス語しか話せない。だからフランス語話せる人が有利だった(笑)ちゃんと通訳のおねーさん付きだったのでわたしも、「ボンソワール! ムッシュ、クザン!」なんてサインもらいに行けたけど。そう、両ほおにキスをしてくれたよ。優しいクザンだった。セナは一緒に写真を撮ってくれた。ホント生産者本人に会って何がいいかってそれぞれの生産者のワインを飲んだときの香りや味や個性のある感触が記憶されていて本人に会うと「あーーやっぱりこんな人だったのね!」って一致するの。この瞬間がスゴクいい。その人の人生観や個性や主義やいろいろな哲学がワインの中にちゃんと閉じ込めてあるんだから。これが感動なの。ところでそうよ。このワインにこの料理。気取らず、前に出ず、しっかり素材の味を堪能させてくれた。ワインとの相性はモチロンThe best! だった。【MENU】スズキのマリネ 柑橘の香り 04 Chnin/ Olver Cousin吉田豚の特製リエット 春野菜の自家製ピクルス添え 04 AnjouV/V/Olver Cousin宮城産、鴨のローストとフォアグラのテリーヌ 05 La Nine/Jean Baptiste senatエゾ鹿のブドウ枝焼きとスジ肉の赤ワイン煮込み 04 Le Bois des Merveilles /Jean Baptiste senatフロマージュブランとハチミツのスフレグラッセ 03 Coteaux du Layon / Olver Cousinヴァンビックルでは普段「吉田豚シリーズ」かもしくはピクルスしか食べない私たちはこのコース料理の予想外の美味さに驚いた。ワイン興味ない人にはどうでもいい話だけど・・・ついでだから書きます。 私たちが愛飲しているビオワインはほとんど100%ブルゴーニュ産。ビオディナミといって自然農法の中でも陰陽五行や自然の生態系に逆らわずワイン造りを行ったものがほとんどで、Bio Dynamique (生力学農法=超自然農法)と記載される部類なの。フィリップパカレフレデリックコサールクリスチャンショサール(ドメーヌ・ル・ブリソー)ティエリーピュズラ4年前にはじめてビオに出会った時、それはパカレだった。その時のショックは今でも憶えている。これが本物のワインならわたしはワインが大好きになるだろうって思った。生産者のワインをその時々で好んで仕入れては飲んでいるけど特にクザンのワインは昨年の暮れに初めて飲んでハマッたので、本当に今回のイベントはラッキーというかタイムリーというかすごいホワイトデーであった。いや、たまたま昨日がホワイトデーだっただけか?誰のための?いや、そんなことはどっちでもいいや。しかも、最後にクザン、セナとの全員じゃんけんでサイン入りのボトルをGETするゲームでRyoがクザンのボトルをGET。しかも、なかなか決着が付かず3回目の敗者復活での優勝。あなたって人は・・・!スゴイ勝負師(笑)「あのね。さっきクザンの所に行ったとき『女性じゃなくて残念だよ。』って言われた・・・」あら・・・ま。そんなに寂しそうに言わないでRyoちゃん。そんな最高のお土産持って帰れるんだもの!メルシーボクー!
2007年03月15日
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ナチュラル○ーソンでお昼の食料買出し。「2種おにぎり&7種のおかず」261Kcal【内容】玄米味付けご飯のおにぎり 黒米入り塩おにぎり ポークウインナー 鶉卵 鳥団子(たれ) アスパラのハム巻き ブロッコリー(小) 焼き栗 (小) 園児のおべんとうみたい。買っちゃお。自家炊きカスタードのワッフル(2こ入り) 164Kcal甘いものも欲しい。買っちゃお。杜仲茶 0kcalゲニポシス酸含有、杜仲茶100%なんだ?ゲニポシス酸って。「新陳浄化はじめよう」って書いてる。ためない体のために買っちゃお。で、今日の昼メシのカロリーは??261+164+0=425425kcal よし。レジに向かいながら値段の計算より先にする暗算。
2007年03月13日
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今、事務所にいる。外はすっごい いいお天気。仕事をする。仕事って、どこまでが仕事なんだか最近分からなくなってきた。さっき、デスクの上にある小さなパキラちゃんに水をやったついでに何気に目に付いたサングラスを手に取ったら遊びの妄想が始まってしまった。こんなに好きに過ごしていて良い訳が無い。そうよもっとバンバン営業して競争に勝たなければ将来はないのよ。・・・・・・そう、本心では思ってないから考えたこともないし。そもそも競争、競合が健全な世界じゃないもんで共存、共栄を直接目指すことになる。考えるのはどこにアクセスするかだれにアクセスされるのか直感のアンテナを磨くことには熱心だよ。これが仕事。営業・・・会いたいと思う人に会いに行くこと。その人を知ることを楽しむこと。そこに存在させる商品をこころから信頼していること。これがそのまま仕事なら遊んでお金が稼げている。遊びが仕事。仕事が遊び。さて、言葉を入れ替えただけなのに微妙に意味が違って感じるのは何故だ?・・・・
2007年03月12日
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「あれ、今日は雨なんだね・・・」窓際にベッドがあるRiiの独り言が聞こえた。・・雨・・・?!その小さな独り言を夢うつつの中でキャッチオルゴールバージョンのアラームで起きるより難しいこのつぶやきへのレスポンスはサバンナに生けるものの聴覚に等しかった。うっそ、まずい!!ベランダに向かって飛び起きた私は思いサッシをどろろろろ・・っと開けはぁあああ・・!と溜息をついた。ほらぁ昨日の洗濯物がまだ大量にベランダにあるんだよーーーーー天気予報をチェックしなかった自分が悪い。昨日の天気があんまりよかったので今日もまた晴れると思い込んだのね。無意識に。無意識の思い込みは怖い。しかし、風はなく濡れている様子はない。助かった!すぐに取り込んでストーブに火をつけた。乾きやすいものから順にストーブの前に広げる。いつもならこんな雨の朝はアンニュイな気分に浸りながら一日中家での時間を楽しむ絶好の機会だったのに。ストーブの前で温風に湿った洗濯物を裏返ししながらあの(昨日のブログ)量をひたすら乾燥させる。ウチ、乾燥機ないんだよね。こういうときあったらいいな・・と思う。でもあったらいいなと思うのはこんな時だけなので買おうという気にはならないの。太陽光線で乾いた遠赤外線対処にかなうものはなしだろ?やっぱり。それで厚手のジーパン類を残しすべて乾かして片付けたらなんか今日のイベントが終わったような脱力・・・・ふと無人になったベランダを見ると手すりにユラユラする光が目に入った。雫かぁ。同じ大きさで配列し、微妙に同じ方向に揺れる雫のひとつに顔を近づける。その中にもやっぱり声があるんだ。「潤うなら、やっぱコレでしょう?」ってね。水、水、水、水、水・・・・そうね。この一滴がいのちをつないでる。きれいだよ。キミ。雫の向こう側にいのちの未来が光った。
2007年03月11日
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晴れたぁ!しかもいい感じに爽やかなそよ風も吹いてる。「洗濯する!」強くつぶやいてわたしは洗濯機の前に立った。「こりゃ3回だな。」1回目、普通洗濯。2回目、ニット系ドライ回し洗濯。3回目、体操着、Gパン系洗濯。 ういぃ~~ん ういぃ~~ん と洗濯機が働き始めた後、買い物リストのチェック。なんたって一週間に一回土曜しかまともに買い物に行かないから特にコンビニでは売ってないものコンビニでは不経済なものを中心にスーパーに買出しに行くのだ。となりの駅まで電車に乗って繁華街の専門店とスーパーに立ち寄り帰りはのんびり歩いて帰宅した。返る途中の景色がいいんだ。喧騒の商店街を抜けるとお寺や神社がいくつも集まる地区に入りそこにはもう、芽を吹きそうに揺れている木々の枝からほのかに緑の匂いが感じられて来る。日差しはやわらかく、穏やかで歴史探訪をする中高年やお年寄りの夫婦連れやグループ、そして意外と若いカップルもよく見かける。みんなゆっくりした歩調でのんびり楽しんで歩いてる。その間を買い物袋を両手にぶら下げながら運動靴でスタスタと歩きぬけていくわたしはホリデーといっても例のごとくハウスキーピングデーである。そうだ、帰った頃には洗濯の1回目が終わっているはず。干して2回目を回しその間に掃除をしてしまう。2回目が終わりそれを干したら3回目を回し、その間に夕食にする煮物の仕込みをしよう3回目が終わりそれを干したらお昼にする。メニューはそうだなにんにくとタカの爪をいっぱい入れたペペロンチーノを作ろう。Riiは仕事だしSaaはバイト一人ゆっくり午後を楽しもうっと。・・・・なんて考えながらスタスタ歩いていたら図書館の前の桜が綺麗に満開!歩道に枝を広げていた。「ねえ、見て!」って声をかけられた感じだ。いいねぇ!このソメイヨシノにはないピンクな感じの色が!青い空に本当によく似合いますね。お嬢。わたしは両手から袋を離して道端に置くと昨日見事復活したマイケータイの320ピクセル写メで一枚収めた。道行く人がそれを見て次々とその「お嬢」を仰ぎ自分達のカメラを向けたので可笑しくなった。よかったねぇ。よく観てもらえて。わたしは小声でお嬢に「バイビー」といってまたスタスタと歩き出した。春風が髪を正面からかき分けてふわっふわっとわたしの歩調に合わせて歩む先の影の中で踊る。なんていい一日なんだろう!こんなテンションの日にはもっともっと何かをしたくなる。みんなはどう過ごしているのかな・・・?Have a nice day!Have a good day!
2007年03月10日
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日々是好日。そうだこの言葉を思い出そう。はーくしょん!春の嵐がベランダを直撃した日暴風雨の中、帰宅すると我が家のベランダにだけ大量の洗濯物が残されていた。ぶひょぉぉぉっぉ~~~!!ぴゅぅうう~~~!どりゅぅぅうう~~~~~~!がらんがやんどぉんどぉおおおおん~~その間、我が家の誰も(RiiとSaaのことです。)今日、洗濯物が干されていることを気遣う人間がいなかった。きさまらぁ・・・!!”””””””「きゃあ!そうだったのぉ!?」机に向かって絵を描いていたRiiが言う。「ごめぇん。」机に向かってパソコン叩いてるSaaが言う。だからといって動く気配無し。おい、おい。・・・・・こんな時わたしは起こる気も完全に失せる。夜半の嵐のベランダに出て全てを取り込んだわずか30秒の間に着替えたばかりのジャージのパンツとTシャツは絞れるほどぬれた。へ~~~っくしょい!!まずい。クリニックに行かなきゃ。花粉症だけは自力治癒がまだ効かないんだもん。 翌日快晴。風邪が強い。ジーパンのポッケに入れたケータイが屈んだ瞬間に投げ出されてコンクリートに思いっきり落ちる。ガシャン・・・!フタがとれた。拾い上げてフタをしてまたポッケに入れた。2歩歩いたらはっくしょい!!その弾みでまたケータイが投げ出された。うっまずい!!ケータイは宙を舞って2メートルくらい飛んでコンクリートに向かって派手に落ちる。どっちゃーーーーん!!今度はフタが外れて電池まで飛び出してきた。うっそ・・・それでカメラが壊れたのよ。写そうとするとシュクン・・・ずずず・・・・って。・・・・・本体高いんだぞ・・・機種変ったって。春だなあ!!!!!日々是好日。
2007年03月08日
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しばらく現実に張り付いて生きていたらふと、このことを思い出させる出来事が、心ににゅ~っと湧いてきた。2012年 12月21日。(あるいは22日とする考え方もある。)アセンションですね。地球意識の。当然人類もこれに巻き込まれる。といわれていますが・・・わたしは、信じる組です。メディアの嘘を看破して、今現在をちゃんと見れば予想されることです。だから、あ~そうだった。これも重要な案件。生き方の「案件」。そう思いながら巨大書店に足を運んだら「読んで、よんでよ。」って呼ばれた本2冊。すごい分厚くて活字が小さいやつ。いま、そんな暇ないけど・・・エステの本もっと読みたいんだけど・・・蕎麦のうまい店の特集見たいんだけど・・・こんど集まる旧友会、「JESHIKA」のランチメニュー決めなきゃなんないし・・・(内輪のはなし)なのに、買ってしまった。これまでの情報のおさらいをするための時間取りだったのだろうか・・・?不思議・・・今、じゃなかったら絶対読んでないし。で、ずっと読書してました。そして心のベクトルを修正したり彼とのこれからを見通してみたり、仕事の仕方や、人間つきあいのことなど、己の深層心理にダスキンモップをかけてた。埃だらけだからねぇ。そういうことも、たまにはしないと。心の中が荒(すさ)んでくる。情報が「悪」に満ちているから、錯覚させられるの。「希望」なんかない。って思わされる。知らない内に。「プラス思考」もう、死語になりつつある。現実味がないから。こころの底から「希望」が持てない未来に「プラス思考で行こう!」なんてちゃんちゃら可笑しい。救いようのない事だらけじゃないのさ。その感性は正しいの。だからやらなきゃならないことがある。どんな未来が来るのか?近い将来に。ちゃんと「危険」の感性を拾い上げて起こりうることを予知し、信じるものの秤を自分自身の内部にセッティングする。センサーを開く。そうだね・・・「光の空」を神秘論的に科学すると、それは宇宙に網羅されているエネルギーの「集積回路」そして森羅万象のこの生態系システムも永遠ではなくなった。地球も、万能なるシステムを狂い無くプロデュースしてきたOSがまもなく劇的に変わるのです。Vistaのように。嫌い。とか面倒くさい。とか言ってられないのね。マジです。現実と平行して、こういう多次元的状況が進捗していることを忘れないでいましょう。見えないところに、知らされてないところに、もうひとつの、いえ、たくさんの真実が並走していることは良くあることです。
2007年02月28日
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夕方になっていつの間にか晴れていた。家の中にいて、しかもベランダのサッシに障子まで閉めていたので気がつかなかった。晴れたぁ!!別にだからといって何かあるわけじゃないがもう、日の入りの時刻が迫っているという夕方に雨雲が退いて余韻のようにちぎれた雲間の向こうに夕焼けが色づく様はなんて律儀な自然よ!まるで、これからが始まりだと言っているように活動意欲をかき立てる。外出したい。どこかへ。雨上がり、夕焼け、神社の杜の香、あとわずかの今日のサンセットビューを感じに行こう。
2007年02月18日
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次元のない世界で恋愛してると・・・覆水はいつでも盆に返る。何事もなかったようにNEXTを二人で生きられる。-------------------------------昨日起こった久々のRyoとの心のバトル誤解、錯覚、無知、そんなことが幸せに水をさす。興奮、激情、自暴自棄そんな感情がふたりで湛えた「聖水」を弾き飛ばす。THE END・・・きっとこうやって恋愛は終わるんだっていつも思う。だけど私たちは何だろう?そんなことがお互いの理解を深めるキッカケになる。弾き飛ばされた「聖水」を盆に返すのは時の経過の中のプロセスから導き出される因果や感情の綾でもどちらかの謝罪でもなくてそこに存在する「愛」なのだと。--------------------------------------今日またNEXTが始まった。「メビウスの輪」的、恋愛。 だけど同じことは二度と起きない。そして似たことはきっとまた起きる。はぁ・・・春だなあ。
2007年02月16日
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夜風はまだ少し冷たいけれど東京はもうすっかり春めいてきてる。夜のロマンティクな風景を毎日演出してくれた大好きなイルミネーション。もう、役目のフィナーレが来てる。あの光は冷たい凛とした冬の空気の中でこそあんなに輝いていられたのではないか?そうなの。何故か、春の宵には似合わない。はぁ~。あれは確か発光ダイオードなんだよね・・・六本木ヒルズの森タワーの「66プラザ」広場の樹木には去年は赤と白と青が交互に光ってた。今年の冬は白とピンクと紫が交互に光った。発光ダイオードってどうしてあんなに芸術的な光の演出ができるんだろ。それにあんなにビミョーな繊細な発色がどうやってつくれるんだろ。今回のピンクと紫には感動しました。しかし、何といっても名物は「けやき坂通り」の白×青の光だ。白色ダイオード×青色ダイオード電球とどう違ったんだっけ・・・?---------------------------------------発光ダイオード(LED)原理発光ダイオードは、半導体を用いたpn接合と呼ばれる構造で作られている。発光はこの中で電子の持つエネルギーを直接、光エネルギーに変換することで行われ、巨視的には熱や運動の介在を必要としない。光の特性蛍光灯や白熱灯など他の多くの光源と異なり、不要な紫外線や赤外線を含まない光が簡単に得られる。このため紫外線に敏感な文化財や芸術作品や、熱照射を嫌う物の照明に用いられる。入力電圧に対する応答が速く、通信などにも利用されるほか、照明に用いた場合は点灯と同時に最大光量が得られる。物理的特性構造が簡単なため、大量生産が可能で、安価(赤色LEDで1個5円~10円程度)。 電球のようにフィラメントを使わないため、小型で振動に強く、長寿命で故障の確率も低い。 製品によっては、直視すると目に悪影響を与える恐れがある。青色発光ダイオード青色発光ダイオードは、主に窒化ガリウム(GaN)を材料とする、青色の光を発する発光ダイオードである。青色LEDとも書かれる。日本の化学会社、日亜化学工業株式会社が大きなシェアを占めている。GaN系化合物を用いた発光ダイオードの開発と、それに続く青色半導体レーザーの実現により、紫外から純緑色の可視光短波長領域の半導体発光素子が広く実用化されるに至った。白色発光ダイオード白色光は単色光ではなく、連続したスペクトルによって実現される色だが、発光ダイオードは基本的にある狭い範囲の波長のみを発光するため、単一の素子そのままでは白色光は実現できない。そこで、人間の眼には光の三原色の混合や補色関係にある2色の混合も白色に見えることを利用して、白色に見える光を得る方法が幾つか考案されている。以下、本項で言う「白色」とは「人間の目に白色に見える光」という意味である。 (Wikpdiaから抜粋)-----------------------------------------そうかぁ。信号機の灯りも眩しくない、反射しない、美しいの三拍子揃ってるもんね。科学っていいね。科学は全宇宙システムの個々の化身。ミクロでもマクロでも完璧がすでに完成して存在する。それを発見して行くことはなんて素晴らしい。次の冬にはどんな「光」が放たれるのだろう?See you again・・・winter science beauty.
2007年02月14日
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我が家はどうしてこう深夜に活動するんだろう・・・昨日の晩は23:00をまわってからSaaが「チョコシフォンケーキ」を作りはじめRiiとわたしはその横で忙しく立ち働いているSaaを挟むように座り冗談を飛ばしながら缶チューハイを飲んでゲキを飛ばしていた。RiiはずっとケータイのムービーをONにしたまま製作現場を撮影。例のごとくその会話は次第にエスカレートして狭い台所は、おっさんの居酒屋状態になった。オーブンから洩れてくるいかにも「お菓子」の香りを楽しみながら出来上がった「チョコシフォンケーキ」を食べたのは2時を回ってた。ねむい。疲れた。わたしとRiiはごろんと横になる。「作ってたのはあたしだから!」Saaがフラフラしながらラッピングしている。お疲れさま~~~!ソレ、一つRyoちゃん用に頂戴ね。便乗。「はいはい。」Saaは綺麗な四角い箱を譲ってくれた。たくさんの銀のカップにミニシフォンケーキが焼きあがった。「だけど、明日が本番だから。」Saaが言う。「本番?なに、まだなんか作るの?」「本命にはティラミスだってさ~~」RiiがムービーをSaaに向けてニカーッと笑った。「これ、お友達バージョン」ふえ~~~。そして本日2日目。バイトから帰宅してPCを開け、ミクシィを更新してバンド用の詞を書き直して・・・Saaはなんかイラついているようだった。0:00をまわってから「ティラミス」製作開始。Saaの機嫌が悪い。Riiが小声で「Saaちゃん、ご機嫌悪い?」「・・・・・」「Saa?」「疲れてるだけだよ。」なんか憮然とした返事。居間のマットレスの上に絡まって横になってるわたしのとなりでRiiが背中に指文字を書きはじめた。(バ・イ・ト・テ・ン・パ・ッ・テ・ミ・ス・ッ・タ・?)「バイトテンパってミスった」Riiが声を殺してきゃははは・・・と笑い「正解!じゃ、次ね。」わたしは読書をしているのだ。Rii,うるさい。(け・ん・か・し・た?・S・a・a?)「けんかしたSaa?・・けんか?」思わず顔を見合わせる。わたしたちがあんまりうるさいので「うるさいっつーの!!」とSaaに怒鳴られた。そのまま、Riiはうたた寝、わたしはブログチェックをして1時間・・・「味見するのどっち?!」台所から声が飛んできた。はぁ~~~い!わたしが返事する。「おねーちゃん寝てる。」Riiはすっかり寝入ってしまっている。「じゃママにたべてもらう~」Saaはスプーンにティラミスを乗っけてやって来た。「どお?」Saaが心配そうに聞いてきた。「ん・・・?」「ね、やっぱり・・・ココアが違うんだ・・・」「でも、口当たりは良いし、美味しいけど?」Saaは不満足な様子で上着を着始めた。「どこいくの?」「コンビニに行って来る。純ココア買いにいく。」「え~~!もう、2時回ってるのよ。よしなさい。」「いや、行って来る。」こだわるヤツをとめられる家族はウチにはいない・・・そしてコンビニに目的のものはなく、Saaは帰って来た。「明日、作り直し。」きっぱりというと、Saaはさっさと寝仕度を始めた。「おやすみ!ママ。」Saaは2分で寝た。幻のティラミス作りは明日へつづく・・・だけど明日はキッチンをRiiが使うはず。「まったりした美味しい『ブラウニ』を作る」って確かいってたぞ。この事態をRiiは知らずに気持ちよく寝ている。あぁ、午前3時。わたしは明日便乗「チョコシフォン」のほかに銀座三越のデパチカで買う予定の「特級チョコ」があるのさ。もち、Ryoちゃん用である。手作り菓子の楽しいイベント。RiiもSaaも彼氏がいて良かったね。しかしどうなる?明日のバレンタインバッティング。
2007年02月13日
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Saaが修学旅行から帰って来た金曜日わたしは、別宅に行っていた。翌日、一旦帰宅したが、Saaは出かけて留守。冷蔵庫にリクエストしていたお土産の「長崎カステラ」があったので5センチ切って食べた。美味しかったぁ!Saaちゃんアリガトウ。誰もいない我が家をぐるっと見回して簡単に片付けをしてそのままとんぼ返り。今度の連休は「調味料実験」のため相棒宅に詰めることになってしまった。これも成り行きなんだけど・・・でも仕事がかかっているから「遊び」ともいえない・・・まあ、遊びかな?遊んでる。そんなことだったので今朝やっとSaaと会えたのだ。9時半、電話をしたらSaaは起きていたので汐留のパン屋で焼きたてのパンを買い電車に乗って帰宅した。「Saaちゃんお帰りぃ。」玄関を入りながら部屋の奥に声を飛ばした。「ただいま~~!」迎える側が返事をする。Saaはわたしの寝床を敷いてその上に寝そべっていた。「あ・・なんでここで寝てるのさ。」「いやぁあ、なんとなく!」Saaはニッコリわらって布団に顔を埋めた。モコモコした掛け布団を足のあいだに挟んで「抱き布団」状態にしてる。「あ~あ~。旨そうな太ももだねぇ!」わたしは、Saaの白い太ももをパチンと叩く。「なにかジャージとか、穿いたら?」「いいのぉ」「どうだった?旅行は?」「うん、面白かったよ。普通に」「普通か。」「とにかく、バスに乗って、寝て、船乗って寝て・・」「なんじゃそれ?」「いい加減酔っちゃって。バスごとフェリー乗ったときは吐いた。」「うっそ。」気の毒に・・・「あ、面白い事一つあったよ。3日目の長崎でさ、夜中にみんなでお化けの話ししてたら、本当にお化けが来てギャーギャーいって大変だったよ。」「へえ、出たの?」「うん。姿は見えなかったけどね。気配と音が来たからね。」わたしは超眠かったから、すぐ寝ちゃった。」ふう~~~ん。修学旅行で体験する「出た」話。わたしも高校の修学旅行の2日目奈良の古い旅館で、「見た」それから?おみやげはこれよ。「永久マッチ」Saaが自分用に買った土産。つけて見せてくれた。スゴイ。こんなものがあったんだ。サバイバル用品だね。これ。なんでも、火打石の構造を応用しているらしい。レアな買い物するSaa。それを愛用のチェーンに通して首からぶら下げて今日も出かけた。あ、そういえば荷物のことだけど旅行用のスーツケースは行きは学校から直接最初の目的地の鹿児島の宿へ帰りは最終宿泊先の長崎から生徒全員の自宅宛宅急便で届くのです。時代は変わる・・・
2007年02月12日
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思い立って調べてみたら宙(そらみ)れいのほうが断然運勢がいいと判明。わたしの大事なペンネームでもあることだし・・・なので、変えました(笑)どうぞ今後ともよろしくです
2007年02月08日
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なんだか変だ。生活パターンを変えた訳ではないのに太ってる。このジーパンからはみ出している肉は???どこからいつのまにここにくっついたんだ?醜い!!!!!!体重増えたって言っても2キロ??くらいだぞ。・・・・・・・・・。恐怖の肉襦袢がぁ前触れもなく憑依した。信じられない。落ち着け。対策を考えよう。ううぅううううううう・・・っ
2007年02月07日
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月曜日の夜。例のごとく目黒のブルースアレイで秋谷えり子のライブがあった。彼女は・・・あのチックコリアの知り合いであのキースジャレットとは、ひょんなキッカケで通訳をしてからメル友になった。(ジャズ知らない人には全く関係ないけど・・)バークリー卒業してたくさんのアメリカンミュージシャンとお友達みたいだ。無名の彼女だが、キーボードプレーヤーとしての才能と感性と技術は間違いなく世界レベルだと思う。だからびっくりするほどのビッグネームのミュージシャンのレコーディングにも引っ張りだこ。まったく異色のキーボードプレイヤーである。今回はトミーキャンベル(ドラム)ブレンダボーン(ボーカル)というゲストバンドでジャズ以外のR&Bなども盛り込みすごく良かった!なんといってもブレンダのソウルフルなボーカルには感動。チャカカーンを歌わせたら右に出る人はいない。と秋谷は言っていた。そう、たしかにチャカカーンが一番よかった。そんなライブが終わり、秋谷に挨拶に行ったら秋谷と話していた女性が3人私を振り返った。ん?え?見たことあるような顔が・・・その内の一人と思わず眼を合わす。ああっ~~~~~~~っ!!!「キョンキョンじゃない?!」キョンキョンは小学校4年の時の同級生だ。秋谷と私とキョンキョンは毎日団子のようにくっついて暮らしてた。キョンキョン~~~「何十年ぶりだぁ!?」「前回のライブでれいのことは見つけたよ。」「ほんと!?」「秋谷に『あれ。れいじゃない?』っていったら『そうだよ~~』だって。」秋谷・・・らしいなぁ(汗)ああ、なんてついでのようなこんなカタチでこの再会だろう。全然顔が変わっていないのがすごく可笑しかった。そしてとなりに静かに微笑んでいた女性。「お友達?」とわたしはキョンキョンに訊いた。「え?秋谷のおねえさんだよ。」うえ~~~~~~っ!?相手も後ずさりした。「うっそ!! れい?!」だって。おねーちゃん!あの時はお世話になりましたぁ。ライブの後の秋谷を待ってる人が大勢いる。私たちは再会を約束してそれぞれの連れとともに会場を後にした。この再会の2連発はここ数十年の年月の中で大ヒットだ。しかし、なんてあっけない再会のしかただ?まるで、昨日も会ったように「あの頃」の会話をした私たち。
2007年02月07日
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昨日からSaaは修学旅行に出かけた。都立だから私立のようなゴージャスさは無いのだけど、それでも去年まで沖縄だったのに今年は都の財政逼迫の折、修学旅行の補助予算が大幅削減ヤツらは可哀想に「九州漫遊の旅」になった。鹿児島~熊本~長崎う~~ん。微妙。それでどこ行くのかと思って旅のしおり見たら知覧(特攻隊基地跡)磯公園(岩崎財閥記念館と屋敷跡)熊本城グラバー邸平和記念館(原爆記念館)なんか歴史回顧の旅みたい。確かに一度は訪れてもいいけれど(わたしは、全箇所行ったことある)仲間と思い出を作る場所じゃないよなぁ・・・宿泊先は温泉だろうか?「なんか、分かんないコースだねぇ。これ」わたしがいうとSaaはまた、なんかの原稿を書きながら「あ、それ私もわかんない。」あまり期待してはいないと見た。「何書いてるの?」「平和記念館で、見学者を代表して感想を述べるの。」「Saaが?」「そう。先生が勝手に決めたの。」「感想って・・・今何書いてるのさ?!」「歴史の解説部分とか人の話とかを先にまとめておく。」「何分もらってるの?」「3分。」「結構長いね。」「そうだよ~(怒)だから1分半はこれ読むの。」わたしはSaaの横顔をマジマジと見入ってしまった。なんて合理的なヤツ。「でもね。あとの半分は現地で感じたことを喋るよ。」Saaはニッと笑ってシャープペンをコツコツと走らせていた。Saaはこういう場面にはよく駆り出されるのだ。それをいつも、「やれやれ。」といいながら淡々とこなす。ま、頑張っちくれ。というわけで、Saaは金曜まで不在である。 前置きが長すぎたがわたしは今晩「家なきこ」になった。Saaはそんなわけでいないから関係ないのだけれど家は本日Riiに占拠された。Riiが友人を連れて「お泊り会」をやるらしい。しかし、Saaの「お泊り会」とは中身がだいぶ違う。20歳を越えた女の子だけでおつまみ料理してビールで乾杯してワイン開けて焼酎あけておバカ全開で宴会をオールナイト。そのあと築地の朝市に繰り出して「海どんぶり」の朝定食を食べるって言ってた。「海丼」は食べたい!そんなことよりRiiのこのイベントのために城を一時明け渡したわたしはいま、友人の家に転がり込んでいる。友人は出張中なので超ラッキーだった。Riiからメール。<今日はごめんね。おつまみたくさん作ってママの分とっておくね!ありがとう☆>はぁぁ・・・シャワーでも浴びるかな!よかったぁ~~~~~!!!寝るとこあって
2007年02月06日
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色には名前がある。日本工業規格(JIS)で規定している色は269色赤から紫までの7色が細分化されて269色だけど「赤」という色を想像するときそれが「茜色」という表現がされたとしても眼に映る「茜色」を自分以外のだれも認識はできない。だから本当の「茜色」なんてないの。わたしの好きな「瑠璃色」だって「青」という表現で本当は充分なのかもしれない。そこにある「色」は二度と見ることはできないのだから。それは私だけに見えた「瑠璃色」この眼に映る自然の発光する色彩はいつだって自分以外のだれにもわからない。世界が一色に染まる景色を見たことがありますか?そんなはずはないのに全てが一色に染まる風景を。
2007年02月05日
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黄昏れていく風景をただ見ているうちに黄昏れていく風景にただ見とれているうちに眼に映る色彩のグラデーションが魔法のようにいつのまにか変わっていた。じっと見ていたはずなのに変わっていくことにも気づかず燃えるようなオレンジ色の空が深いブルーになっていた。いいなぁ。そこに月があったなんて。
2007年02月02日
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前夜の不可解なRiiの「掃除」の理由。そしてSaaがそれからどうなったか。翌日起きてきたRiiに「Rii、本気で掃除したねぇ。ありがとうね。でも、何で?」って訊いた。Riiはまだ半開きの目を細めて「あぁ~~」と笑い、「終わったの!」「小説、終わったの?!」「そーなの。明け方終わって、テンションあがってて寝るようなムードじゃなかったから掃除した!あははは・・」「そっかぁ、そりゃ良かった!やっとだね。」「そう、やっとだよ。」Riiはまた笑った。出版のために書き始めた処女作が脱稿したことは、確かに大掃除のテンションに値する。これで、このマンションに引っ越してから初のRiiの単独ハウスキーピングの謎が解けた。ストレスから解放されるとウチの人間は「掃除」を始めるのだ。夕方、昨夜作文の行き詰まりに喘ぎながら転がっていたSaaにメールした。<今日はどうするの?帰宅は何時?>テンションの高い、休みのRiiを誘ってテンションの低いRyoを巻き込みお好み焼きに行くことにしたからだ。Saaの作文の進捗状況も気になってた。メールの返事代わりに携帯が鳴る。「はいはい、どうするの?」すでに、RyoとRiiとわたしは3人で店に入り、ビールを飲み始めていた。「ママ、あれ、終わったの!」明るいSaaの声が返ってきた。「え?」「作文。」「ホント!?良かったね~!」「はぁ~~~~終わったよ~~!」「そりゃ、よかった。」「これから、学校出れるから。」プレゼン作文。こっちも「解放」されたようだ。オーちゃんからOKが出たのだそうだ。「なら、ダッシュでおいで。」「はーい!!」Ryoは今日、最低のことがあった。仕事上の人間関係の中でまったく考えられない裏切られかたをした。そして、大金を失った。テンション最低。慰める言葉はない。ねえ、お好み食べようよ。Ryoは、このメンバーでの食事に快く参加してくれた。そして。Saaが参加して4人になったお好み焼き屋はいつしか全員のテンションが最高潮になる。帰りの電車でRyoが現実に戻ったときその現実はもう、可能性を探すテンションになっているはずだ。
2007年02月01日
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ただいまぁ・・・玄関のドアを開けた。あれ、何か違う。なんでこんなにキレイなんだ?靴が揃ってるし掃いてるし、だれ?Saaじゃないことは分かってるヤツは今、それどころじゃないから。Rii?!なんてことだ。何があったのだろう?部屋に入って見渡す。この掃除は気まぐれでない。あとで本日のこの一大清掃事業の理由を是非訊かなきゃ。あれ!おまけにベランダには洗濯物も乾いてるじゃん。Riiちゃんなんだか分からないけどアリガトウ!!キレイな部屋に帰宅するって本当にいい気持ち。外出中のRiiの顔を思い浮かべてサンキューともう一度心の中で言う。ふとみると整然とした部屋のど真ん中に部屋を対角線に仕切るようにSaaがうつぶせに転がっている。「Saa。どうした?」「・・・・」「Saa?疲れたの?」「・・・ううぅぅ・・・」「いつ帰った?」「さっきぃ・・・」時計を見る。10時半だ。Saaはこの1週間留学のためのプレゼン資料に書き込む作文と格闘している。毎日、毎日、毎日、彼女の脳みそを振り絞って書いたものに担当教師のダメだしが続いている。このセンセイはわたしの大好きな女性教師だ。去年Saaの担任だった。クラス替えで離れてしまって本当に残念だったが一度お酒を飲みに行ったし、学校に行くとひろい校内で、必ず廊下でバッタリ会うような相性のいい人なのだ。「オーちゃん、厳しいねぇ。」わたしはSaaに声をかける。「うう・・・でも今日は何も言わなかった・・・」「ふうん。センセも行き詰まったか・・」「これ以上、無理だよ。」「どんなふうに?」「だんだん、もう私の作文じゃなくなってる・・・」口惜しさがちょっと嗚咽まじりにSaaの口元から洩れる。「そうか。」わたしはA4のコピー用紙を2枚引き出して書き始めた。20分・・・Saaが言いたいこと書きたいことを代弁するように書いてみた。「ね、ね、ママも書いてみたよ。」「ふぇ・・・?」「読むから聴いていてね。」大声でゆっくり読むとSaaが頭を上げてこっちを見た。眼が充血してる。その眼がニッと笑った。「ああぁ・・遺伝だ。・・・」「なによ。遺伝って。」「わたしと同じだってことだよ。」「書きたいことの論点が同じ。」「ダメ?」「だめ。」ふう~~~ん。受かるための作文か。受かるための受験勉強受かるための答えの出し方・・・付きまとうね。何処いっても、何やっても。「Saa、頑張れ。」「ふぇええぇえ・・・」「オーちゃんはSaaのこと分かりきってるから何とかしようって思ってるんだよ。」いつに無く自分に対して本気モードのSaa。
2007年01月31日
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青という色名を共通の意味で使った言葉。青春青二才青臭い青い林檎(?)青竹青葉「若い」ってことだ。まだ、まずくて「食えない」という意味にも・・・青じゃないのに「青」を使ってる言葉。青信号青葉青和え青々と茂る「緑」でしょ。どう見ても。むかぁ~し、むかしの日本では「色」といえば「赤」「青」しか無かったって。その名残なのでしょうか?困難、悲しみの描写何で「青」かな?青褪めた顔青色吐息死に一番近いっていう不健康の極地?それが「青」・・・!考えることでもないか。--------------------------------------------------------青の話「青は藍より出でて藍より青し」中国の春秋時代に生きた思想家荀子が言った言葉だね。荀子は「性悪説」を唱えた人だ。(反意語は・・・孔子「性善説」)意味は、弟子がセンセイより優れていることをたとえて言ったらしい。「人が成長する上で、教育や本人の努力がどんなに大切か。」「性悪説」の彼はもともと皆んなたいした能力なんて持ってないし、ほっとくと悪いことばっか考えるからうんとべんきょーしてうんと頑張って苦しいことにもじっと辛抱していろいろな工夫や考えや行動をしてみてそれでもって素晴らしい能力を開花させるのだぁーって言っているのです。伝言ゲームで間違いなく伝えることは、あたりまえ。伝言ゲームで最初は「トンビ」で始まっても最後の人は「タカ」じゃなきゃぁね。って言ってるの。青色の染料は「藍」という原料からとれるのだがほうっておいても染料はとれない。だけど様々な難しい工程を経て藍からとれた染料の青さは原料の藍よりもずっと濃くて鮮やかである。なるほど・・・でも、「青系統」の範疇だから分かりやすいね。しかし、藍より出でた「青」藍より出でた「ピンク」藍より出でた「黄色」・・・なんてこれが多種多様な選択肢のあるそんな時代の今なら突然変異がありそうだし。農耕民的生き方か遊牧民的生き方かバイキング的生き方かそれによっても「青」はいろいろな意味をもって悠然とどこからだって「出でて」来そうだ。
2007年01月26日
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朝、ベランダに出たら抜けるような晴天だ。強烈に白い光を放っている太陽。洗濯物を干した後、ポッケに入っていた携帯を取り出して太陽に向けた。被写体を正視できないので眼を閉じてシャッターを切る。太陽の写メ。人間の眼とレンズではどちらが真実を映し出せるのだろう?光によるハレーションの極地がここに映ってる。そして、別な何かも・・・?なんだろう?説明してくれる人いないでしょうか?
2007年01月25日
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マフラーが好き。だからその日の気分で着ている物に合わせ、首元に巻きつける。散々工夫してお洒落な感じにVゾーンに収めるとどうやっても「冬のソナタ巻き」になるのは、どうして?!やだ。
2007年01月24日
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自分の顔や姿は、決して自ら直視できるものではなくー自分の姿を認識しているのは常に第3の眼」である。事実そうであるのか、その様に見えるのか、その様に思いたいのか。自分を形づくる、心身全てを含む各パーツの集合体を誰がプロデュースしているのは、結局定かではない。人は自分がどうありたいかを思う前に、「第3の眼」によってイメージされた自分を認められるか認められないかという命題にぶつかって無条件降伏を顕在意識に強いる。見えるものは”ありのまま”だと暗黙に教えられて生きているからだ。人の存在の意味の公平さとは裏腹に、人が人を査定する優劣の基準はあまりにも浅く、あまりにも曖昧である。潜在意識が本能と直結している以上、”本質”は表面に出るキッカケを常に失って、見せたい「自分」と日々バトルを繰り返す。いや、見せねばならない「自分」との闘いである。人は、自分自身の内側とどれほど対話しても成長できない。人を育てるのは人でしかない・・・という「真実?」を心の痛みとともに理解するには多くのものに影響される自分の心の変化や欲求や素直な感動を自分の内面で常に救い上げ、認めながら”既存”を壊し続けなければならない。 #1 悩・迷・苦~虚勢の像~につづく・・・
2007年01月24日
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Saaが修学旅行の私服コーディネイトに悪戦苦闘。Saa「おねーちゃん。このネックレス貸してぇ?」Rii「あげるよ。」Saa「ホント!?嬉しい~!」Rii「売ってあげる。2000円。」Saa「えぇ~~~っ!」Rii「わたしあさってデートなのにお金ないの。・・だから2000円。」Saa「今いくらあるの?おねーちゃん。」Rii「5000円だよ。これでは飲めない。ちと足りないんだな。」Riiがニッと笑う。 Saaは今バイト代が入ったばかりで少し裕福なのだ。しかし、今日ラフォーレの最終バーゲンで洋服とバッグを買い込んできて所持金はいくらもないはず・・・Saa「2000円高いよ。なんで2000円なの?」Rii「Saaが今出せると思われる最高額を言ってみた。ははは・・・」Saa「おねーちゃん。」Rii「2000円。にせんえん~~~」Saa「ママぁ、可哀相だからおねーちゃんに2000円あげて~」Rii「がぁ~~~!」爆笑。Riiは2000えん~~といいながら眠ってしまった。全然切羽詰っていない寝顔のRii。お金を出しかけたSaa。貧乏同士は「お金欲しい~~!稼ぐぞー」とかいいながら安らかにおやすみになった。
2007年01月22日
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海を見たいと思うときがある。海はすべてをくれる。海はすべてをもっている。海は誰をも拒まず海は誰にも媚びない。ありのままの姿を一刻も留まることなくしかし悠然と普遍的にそこに存在する海。わたしは何かに行き詰まると車をとばして海へ向う。所沢から南へ御前崎北へ能登半島大阪から南へ紀伊半島の白浜北へ北陸若狭東京から千葉の九十九里、犬吠崎住んでいる場所によって行き先は違えど海に行きたいと思えば夜半から車をとばして行く時もあった。だけどそのとき「見たい」と思った海にちゃんと出逢えることは少ない。海の姿にもいろいろあるからね。これまでの人生で「海」というワードを脳裏にインプットした強烈な海との出会いは17歳の夏だった。北海道、根室半島の花咲岬。まだ高校生で免許ももたない夏休み父の運転する車で旅行をしたのだ。「海は広いなおおきーな~」などど唄いながら岬の先端にたどり着いたとき突然、体ごと後ろにもっていかれるほどの大きな重い風がブワンをわたしを襲う透明な馬鹿でかい風の板が大きく撓(しな)りながら岬の小さな人間を出迎えたのだ。はじめての太平洋の出迎え。空は澄んで、その色はシアンを思わせるほどに絵画的だった。そして見下ろした断崖の先に広がる海ははるか地平線の彼方まで「瑠璃色」をしていた。金と銀の光のうねりが悠然と悠久を生きている現実がそこにあった。わたしは呆然とそこに立ち尽くす。父に呼ばれるまで。「危ないからこっちへ戻りなさい」と手を引かれるまで。その時から「わたしの青」とは瑠璃色になった。それ以来いまもまだあの「果てしなく続く瑠璃色の海」に出逢ってはいない。「海をみたい」と思うときわたしの見たい海は今も、あの場所で見れるのだろうか?
2007年01月22日
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個人的ですが・・・superiocityさんのリクエストにお応えしてイナバウアーひよこ単独デビュー。わかるかな・・?
2007年01月22日
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何かの瞬間にふとあれ? 今の何だったんだろう??確かに自分が思い巡らせていたことなのに筋道が通らず、矛盾していて一挙にそのことが理解できなくなる。全部が計画的であるはずが全部が妄想だったように思える。確かに自分の思考が組み立てたことなのに現実味がなくてなんか見当違いな感じがする。けれどそれもありだと確信できる。しかし明日には意味が無いことも確信できる。故に、重要な核心的な「思考遊戯」には成り得なかったということだ。ああ、まただ。カオス現象に嵌まってしまった。生きている場所が何次元にも重なって存在している。すべてが今、ここに融合している。カオスに嵌まると「はぁ・・またやっちゃったね・・・」わたしはひとりで苦笑する。カオスのことを田口ランディは「完全な不規則性」といってた。自分の思考が「考え」である時は継続的な真実にはならないんだ。この五感で受けた「感情」から「閃き」と「落とし込まれたもの」をすくいだして「今」の連続にはめ込んでいく。ただ、それだけの繰り返しが自分自身の「真実」を積み上げる。「真実」が積み上げられている時は実感でわかる。理屈のない「充実感」と「幸福感」。しかし・・・未完成なわたしはこうして時々カオスの餌食になる。
2007年01月21日
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着る物には魂が投影される。間違いなくファッションは自分自身の鏡だ。だから自分のワードローブの変遷は自分の歴史を語るに相応しい「証人」なのだ。それで今はというと毎日ジーパンを穿いている。朝起きて「何着よっかな~~」と引き出しを開けると「Blue jeans? or Black ?」引き出しの中から声がする。選択肢はそれだけかぃ?!「いや、そんなことないよ。レザーパンツも、コーデュロイパンツもあります。一応。だけど、あなたジーンズしか選ばないでしょ?」そんなことないでしょ?「そお?じゃあ・・たまには黒のレザーパンツなんてどお?」ラム皮のストレートパンツが誘う。「ん・・・・それ穿くんだったら今年風のトップスがイマイチ不備。」ふ~~ん。コーデュロイの兄弟がレザーパンツの下から覗く「たまには冬限定素材で、決めてみたら?」兄のブラックだ。ひさしぶり!居ることを忘れていた。「そうね。たまにはいいかも。」ブラックコーデュロイをひょいと持ち上げてみる。するとその下から弟のベージュが現れた。「ボクもいるんだけど・・・」あぁ・・・コイツもいたんだっけ。去年も一回も穿かず、今年もまだ出番が無いねぇ。「コーデュロイ。やっぱりたぶん当分穿かない。」コーデュロイパンツは怒った。「だったら処分すれば?」ベージュの弟がふてくされる。わたしは溜息をついた。はぁ・・・本当のこというと股上デザインがもう古いんだ。3年前の君らのデザインがもう、穿けないくらいダサいのよ・・・コーデュロイ兄弟は悲しそうに引き出しの奥に行ってしまった。う・・・・ん。「Blue jeans? or Black ?」引き出しの中のJeansたちが再び訊いてきた。Black jeans と Blue jeans は仲がいい。よし、Blue jeansでいこう。Blue jeansチームが余裕のよっちゃんでチョイスを待っている。これかな?made in Italyのストレートバギー今週2度目。上は白いシャツに黒のカーデガンで決まり。「ほらね。」Jeansチームはキャラキャラと笑う。なんせ明るい。「どっちでもどーぞ!何がきても、バッチリ決めてあげる!」という完璧な彼らの美学に骨抜きにされているわたし。型のない「ポリシー」ってなんて無敵なのかしら!
2007年01月18日
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ひよこは黄色。かわいい。どこからみても憎たらしい白色レグホンの赤ちゃんとは思えない。小さい頃お祭りの宵宮で露天商のおじさんがひよこを売っていた。青やピンクの「カラーひよこ」だ。ぬいぐるみならまだしも生きているひよこ達が蛍光色の青やピンクに染められたなんてグロテスクな光景。「酷い事をするなぁ。きっとこの子達は、この染料の毒で幾日か後に死んでしまうのだろうな・・」お祭りの気分が一変でとんでしまったことを思い出す。黄色は赤ちゃんの色だ。出産祝いに赤ちゃんの洋服を選ぶとき女の子か男の子か分からない時だいたい淡い黄色を選ぶのが無難なの。真っ白が一番赤ちゃんに相応しいのだけど汚れが目立つからお出かけ用なんだよね。ぴよぴよサンダルなんていうのもあったね。今もあるのかな?歩くたんびにピヨピヨ鳴くやつ。うるさくってたまんない(笑)だけどよたよた歩く姿にひよこにピヨピヨの音はなんかすごくかわいかった。そうね今はビビッドなカラーのベビー服もたくさんあるけどやっぱり優しいトーンの色がファンシーだと思う。赤ちゃん用の黄色ならカナリアイエローかな・・・黄色と白の組み合わせは元気で無垢な赤ちゃんのファンシーカラーなのかもね。夜更けの片付けの最中Saaが取り出したおおきな瓶の中にひよこがわんさか入ってた。「なんでこんなに集めた?」「いやぁ、なんとなく。」「これ、みんな立つじゃない!カワイ~~~~イ!!」「そうだよ。首傾げたのや、おじぎしてるのやこれなんてさ、イナバウアーだよ~~~きゃはは・・・!」そんなわけで思わず取り出して、テーブルに立たせて見た。ファンシーな夜でした。
2007年01月16日
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玄関のドアを開けると、我が家の内情がすべて見渡せるそんな理由で我が家の玄関には暖簾が必需品。家にたどり着いたとき「は~い。お疲れ様。おかえりぃ~」と出迎えてくれる暖簾。ここにどんな暖簾がゆらりとするかは重要なことなのだ。今年はどんなのにしようかなぁ・・・去年は色とりどりの花が束になって「うふ~~ん!おかえりぃ!!」と出迎えたカラフルなヤツだったがそのノリで部屋に上がる生活してるとすべてが「ま、いっかぁ!」になると気付いた。だから今年は気を引き締める意味で散々見て歩いて、我が家に連れてきたのは麻製、紺藍色の暖簾だ。象形文字風、お魚のデザイン寒々しいかと思いきやどうしてかなり「癒し」がかもしだされているんだ。玄関の白熱灯が鬱金(うこん)色の壁にやわらかく溶け込んで透ける紺藍色を優しくしてくれてる。意外。あぁ、久しぶりにGood jobだわ。自己満に浸る。RiiとSaaの第一声は同じセリフだった。「あれ~っ、今度は魚か~~あはは・・・!」風情の無いやつらだ。-------------------------今日のTOPIC快晴なので、一駅歩いて買い物へ。ルンルン。20分。うろうろしながらショッピングセンターでお買い物。1時間そうだ、事務所へ行ってアレとってこよう。電車乗り継ぎ駅から歩く合計30分事務所前。「うっ、鍵忘れた・・・」往路、なんか悔しいのでその界隈を歩き回る。1時間歩道の段差で右足首ひねってコケる。くっそ・・タクシーで帰る。(・・・・・)本日の万歩計???歩いた時間、合計2時間50分。本日の履物7センチブーツ。本日の荷物重量約10キログラム。ほぇぇぇぇ・・・・・
2007年01月14日
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去年の11月下旬に、新しい手帳を買った。今までずっと黒皮のシステム手帳を使っていたのだけれど、なんだか飽きてきて1年で使い切るタイプの小ぶりで薄手のヤツが欲しくなったのだ。よし、今回は「黒」以外の色にしようっとそれで散々迷うことになった。手帳に「無彩色」以外の色を使ったことがない。手帳のスタイルが決まるのは早かったがそこに4色のカラーがあった。黒、青、ピンク、白。4色って、黒と白は「色彩」ではないじゃないの。ならば選択肢は「青」と「ピンク」か・・・しかしこのピンクは old rose(オールドローズ) 青の方は iron blue (アイアンブルー) という色味このくすんだ感じは嫌だな。かといってこの手帳デザイン以外に欲しいものが無いもんなぁ。.....困っちゃったな。それで結局「黒」を選んだ。なぁんだ、また黒になったか。でも、これに合わせるペンを選ぼうといろいろ探したの。だってこれまでは、お決まりの機能ペン(黒・赤のボールペンにシャープペンがついた3WAY)でしかもシルバーか黒に決めてたから。携帯用のペンを選ぶのは結構時間がかかるのだ。コンパクト、3WAY(これは外せない)、適度に太く、持ちやすいカタチでボタ漏れが無く、書き味すべり良く、お洒落なデザインであること。さて、見つかるか。都下最大規模の画材・事務用品の殿堂Iの筆記用具フロアで約1時間かけてこれらの条件を満たし、探し出したペン。それは ultramarin blue(ウルトラマリンブルー)だ。元旦から始まった手帳カレンダーを開くたびに大好きなフレグランス「STELLA」の香りのついた栞から「フワン」と香りが立ち皮のカバーに挟み込んだマリンブルーのペンをとりだしては眺めてしまう。かなりいい気分だ。-----------------------------------------------------------------今日のTOPIC7:00 自宅 「Saa!起きなさい。」 「・・・・・」 Riiは寝ている。7:50 自宅 「Saa!学校行くの?行かないの?」 「・・・い・き・ま・すぅ・・・」 Riiは寝ている。8:30 自宅 「Saa!お弁当作ってるんだよ。行くの?」 「起きます・・・」 Riiは寝ている。8:45 自宅 「おはよう・・・」 「あんた、もう授業始まってるからね。」 「うう・・・ねむい。」 「行くのよ。」 「行く、行く・・・・」 Riiは寝ている。 9:15 自宅 「ママ、出かけるよ。行ってきま~す!」 「ふぁ~い・・・」 Riiは寝ている。11:30 会社 自宅のRiiに電話。(今日彼女は休み) 「はい。」 「あれ、Saa?」 「はい。Saaです・・」 「Riiは?」 「寝ています。」 「学校。」 「これから行きます。」 「あ、そ。じゃあね。」15:00 会社 自宅のRiiに電話。 「はい。あ、ママ。」 「起きたの?Rii」 「うん。Saaはあれからすぐにガッコ行ったよ~。」 最初から起きていたRii。
2007年01月12日
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そういえば・・・青は常に私の周りにあった。小学校から中学校まで洋服は母と一緒にしか買わなかったけれど私服のほとんどが紺か青。何の不満もなかったし普通に満足してた。ピンクや赤や黄色やオレンジの服は選択肢の中にはなくてレースやプリント柄やましてキャラクターものなんて興味もなかった。好んで選んだのは青と白のストライプだったなぁ。高校になって自分で小物や服を買うようになってもそれがプリント柄であってもやっぱり青を選んでた。花柄?記憶してるのは「ひまわり」のTシャツだけ。制服を脱いでもスクールカラーで生きてた(笑)色彩心理としては青は沈静色象徴語に置き換えれば「平静・孤独」だけどちっとも「平静」じゃなかったし「孤独」でもなかった。小学校の6年の通信簿に「落ち着きが無い」と書かれていた。そして常に何かに向かって走っていたような記憶がある。猪突猛進?ミスマッチだよな・・・父に言われた「おまえはフランス人だな。」「なんで?」「走りながら考えて、ころんで失敗するタイプだ」「ふう~~~ん・・・」フランス人に失礼じゃないの。ただ今ならその意味がわかる。そのとおりの人生だ。フランス人?沈着冷静、沈思黙考縁の無い言葉だヘタすると「猪突猛進」は「猪突妄信」な人生かもと振り返る「blue」はわたしにとって何なんだろうな?やっぱり「blue」が好き。
2007年01月10日
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