クレイジー★ボンバー

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January 22, 2007
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カテゴリ: 雑文
年賀状からはじまった。何年ぶりかに友達から電話があった。年賀状しか今はつきあいがない・・「クレイジー会おうよ!」「うん、会いたい!」ということで今日お昼に会う事になった。ちゃんと言えば 今日しか会える日がなかった・・・


その前に・・・虐待されていた11歳の少女に会うつもりでいたので朝から用事を済ませて彼女に会いに出掛けた。
彼女は2日前から熱があり今日は学校を休んでいる・・みかんのカ缶詰めとりんごとイチゴ アイスクリームを持ってお見舞いに行った・・・彼女と会うのは10日ぶり 私を待っていてくれていたようで微熱があるのに玄関で出迎えてくれた。
彼女はもう私と背が同じくらい高い・・目線が同じだ。ちょっと恥ずかしそうに手を握ってきた。私もしっかりと握り返した。
  彼女は今祖父母と暮らしている。今はゆっくりと時間が流れているような穏やかな顔をしていた。
そして・・・笑顔は絶やさない。

 彼女の口から 「今 学校のカウンセリングを受けているねん。」と話してくれた。去年私と祖父母で話をし心のケアのできるカウンセラーを探していた・・ちょうどSCHOOLカウンセラーが精神面の専門だと聞いたのでおねがいに行った。その先生が担当らしい・・ちょっとほっとした。

この子の心のキズは海よりも深いであろう このキズをどうやって埋めて行くのだろうか・・・。私はどうする事もできない・・何もしてあげられない・・。彼女と1時間ぐらい色んな話をしてバイバイした。するつもりだった・・
「みーちゃん(私の事)の子供で生まれたかった。」「かえはやのお姉ちゃんになりたかったわぁ。」と言ってくれた・・・・私は涙をこらえられなくて・・・ポロポロ涙が溢れてきた。「みーちゃんだってイイ母親じゃないよ。立派な大人でもないよ。いつも私はアカンタレやで。」もう声になっていなかったと思う。「そやけど みーちゃんは子供を大事にするし私の事も抱きしめてくれるやん。」と彼女も泣いていた・・。

・・・・・その姿を涙いっぱいためておばあちゃんは ずっと見守ってくれていた。

 「今度カウンセリング 私もついていってイイ?」  彼女は「みーちゃん仕事 大丈夫なん??」と聞いてきた。私の心配までしてくれている・・まだ11歳なのに いっぱい甘えたいときなのに・・「大丈夫やで!その後 かえはやと4人で美味しいものを食べに行こう!!」といって別れた。細い細いあの子の肩とギュッと私にしがみつく腕の強さがずっと私の体に残っている・・・
私はあの子とちゃんと向き合えているだろうか?
あなたはどんな風に大人がみえているのだろう・・

明日 私 あの子の母親に会いに行こうと決めた。


その後 友達に会うのはかなり辛かったけど・・・友達も本当の辛さを味わった事のある人なので・・私は癒された。





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Last updated  January 22, 2007 03:33:05 PM
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