今日もありがとう。

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2017.09.06
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夏、九州の実家に帰って、母と話しました。

今年の1月叔母のお葬式で会った時、とても元気だったのに、娘が4月に帰った時は歩行の状態が悪くいつも楽しんでいるゲートボールも行けない状態でした。
それが気になって、8月帰省したのですが、体調もよくゲートボールでも走って回っていました。
しかし、目力は以前よりも弱く、幻想を見ているような話を真剣に私に話してくれるので、すこし心配になって弟に連絡を取ったところ、最近はいつもそんな感じ・・・と返事が返ってきました。
そんな母から「介護の資格いまのうちに取っといたら?」と言われ、私の心に火がつきました。

実家に帰った時、同窓会へ行きました。
その時、私が小学6年生の卒業文集に将来なりたい職業として書いてあったのは「看護婦」でした。
母は自分が洋裁という手に職を持っていたので、私も手に職をつけなさいとよく言われていました。

ただ、本当にそれは私がやりたいことなのか?と思った時、答えが出なくて、受験当日、親戚の人の反対もあって、受験することができませんでした。なので、叶わぬ夢となってしまったわけです。
いまでは、やはり母の言うとおりにその道へ進んでいたらよかったのかな?と思ったりします。
そんな母からの言葉なので、今回は無駄にしたくないと、私の心に火がついたのです。

前回のブログより、こころが動かされ、働きながら介護の勉強ができるところがないか探してみました。
日曜日コースで、最短4カ月。
4か月休みなしで介護の勉強・・・・
つづけることができるのだろうか?と思いつつも、私の心は火がついたままです。
そんなある日、地元のいつも通る場所をあるいていると、「介護職員初任者研修講座開講!!」というチラシに出会いました。どうやらそこは訪問看護ステーションだったようです。
そこは、土日コースで、最短2か月!!しかも地元。
行くしかないと思い、会社に2か月間だけ、土曜日お休みさせていただくようにお願いしました。

母の一言でそれほどまでに?と考えてみたのですが、導かれる要因は他にもありました。

母は病気の関係で幻想を見るといいました。私が講習を受ける訪問介護ステーションは、痴呆症のデイサービスも行っていますので、医師や看護婦の方もいらっしゃいます。
そういったところも、学びながら母の容態やどう接したらいいのかということも相談できるというメリットもあります。いろんなことから導かれ、たどりついた場所なので、なにか運命を感じます。

会社の社長に相談したとき、嫁も資格持ってるから教えてもらったら?と言われました。
でも、違うのです。
介護という世界を通して、自分が人として何ができるか?ということを学びたいのです。

この2か月こそ、私が人として成長する時間。
きつい2か月だとは思いますが、精いっぱい頑張って学びたいと思います。
そして、人の為自分の為に生きるヒントをたくさん吸収して、50からの手習いを、セカンドキャリアの準備としていいスタートをきりたいです。そして自分の直感を信じて、心のコンパスに従って前進していきたいと思います。










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Last updated  2017.09.07 15:57:40


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