私たちの泊まったスイスホテルはメインストリートのオーチヤード通りからほど近く、歩ける距離にかの有名なラッフルズホテルがあり以前みさを連れて来た時にはみんなでシンガポールスリングカクテルを飲んだ。
スイスホテルも十分素敵で80階ビルで新しくプールも快適だった。
その夜のデイナーは前回も食べてやみつきになったチリクラブを食べに運河沿いのクラークキイポイントのジャンボというレストランに行った。
オープンレストランはすでに予約客でいっぱいで誰もが名物の辛い蟹を注文する、
爪の大きな甲羅の堅いかにで揚げたものを真っ赤なチリソースがからめてあり、慣れると辛さも美味しくなり、指も口のまわりも真っ赤にしてかぶりつく。この場合は気取ってはいられない。
えびやら魚やら中華菜などもふんだんに食べ、満腹になった、勢いでナイトクルーズの船着場まで歩いた。
この日はハロウゥインで道行く人が誰も彼も仮装をしている。前後一週間ほどやるらしく、なんの規則も無く参加自由という事で簡単なのからこってる衣装まで実に様々で、ぶつからずに行きつくのがたいへんだった。
船で40分くらい、岸の両側が美しくイルミネーションやらホテルの明かりや岸辺のホールでダンスやショウが見えたり、ライトアップされたマーライオンの水をはいてる下を通り
マリーナベイサンズホテルを見上げて湾を大きく迂回してもどる。
ロマンチックで日常から離れ旅で遊ぶのは夢のようだ。
たまに現実を忘れてリラックスするから価値が有るのだと思う。
みさを思い出して前回と比べると前の写真は今より痩せてる。みさを気遣っていたんだね。ごめんねおかあちゃんばかり遊んで。
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