2005年が始まりました。今年も、張り切って適当にいってみたいと思います。去年も適当でしたが、今年はそれに輪をかけて。
新春、うちでは鯖の姿寿司を必ず準備するんですが、私の好物はその頭と尻尾。そのままだと食えないのですが、焼くと最高。アルミフォイルで包んでグリルに突っ込み、周囲が多少焦げるくらいまでじっくり焼きます。もちろん、酢飯は中に入れたまま。知らない人に言うと、酢で〆た鯖を焼くなんてと言われるのがオチなのですが、これが美味い。確かに酢の味もしっかりしますし、変な味といわれればそうかもしれませんが、イケルんですよ。無論、そのまま食べる胴体の輪切りになった部分でやっても美味しいですが、頭の様々な肉や、尻尾の筋肉質な部分がことさらイイ。
姿寿司なら何でも出来ます。グジ(甘鯛)なんて素晴らしく最高なんですが、あまり手に入らないのが難点です。姿寿司があり、頭と尻尾を捨てていたなんて方は是非試してみられるといいと思いますよ。正月料理の中で、私が一番楽しみにしているのがこれ。ちょっと邪道ですけどね。