知り合いがちょっとしたパーティーを催すというので、のこのこと行ってきました。30人ほどのメンバーで、ケータリングを頼んでというもの。料理を生業にしている人の手際を間近で見ることが出来るから、こういうのって、大好きです。手伝えることがあればやるからと言っておき、出切る限り早めに現地に行きます。その日のメニュー構成を頭に叩き込み、何を下ごしらえして持って来ているのか、どういう順番で作るのか、狭い一般の台所をどのように使うのか、洗いものと調理の手順をどのように組み合わせているのか、調理器具はどのようなものを使っているのかなどなど、興味のタネは尽きません。
全部が全部すごいという人はあまりいませんが、さすがにそれを生業としているだけあって、かなり参考になることが多い。パーティーの場で、不特定多数の人としゃべるのが苦手な質だけに、さりげなく会場からフェードアウトして、手伝うことにしてます。まっ、手伝うとはいっても、皿を洗ったり、料理を運んだり、その程度のことですが。
そうそう、皿洗い。これがまた楽しい。日常では考えられない数の山と積み上げられた使用済み食器。これを、汚れの程度やそのあと片付けるときの手順を考えて、一番いいと思われる順番で片っ端から洗っていく。きれいに洗って拭いた食器がビシッーっと並んだ姿を見るのは、好きですね。毎日やろうとは、とても思いませんけれど。