某所から、菜の花を貰いました。まだ一月だというのに、もう菜の花ですか…。ひょっとしてハウスもの?とも思いましたが、確認できないのでよく分かりません。それでも、菜の花が出てくると、これから季節は春に向かうんだなと実感します。実家は農家なので、当然菜の花も自分の家で作っていました。ただ、子供の頃はあまり好きではありませんでした。菜の花のほろ苦さがどうも苦手で。マヨネーズであえると食べられるという、とんだ子供味覚でした。それがいつの頃からか、マヨネーズで菜の花のほろ苦さを包み込んで食べやすくしてはいけない、ということに気がつき、ひとつオトナになったような気がしたものでした。
というわけで、菜の花のキモは、あくまでほろ苦さにあると思うので、確かに食べやすくはなりますが、マヨネーズは止めた方がよいと思います。茹で加減はあくまで固め。茹で過ぎるとほろ苦さと歯応えがなくなって、食べやすくなりますが、以下同文。私が好きなのは、固茹でに酢醤油をかける食べ方。時点が、鰹節をたっぷりふりかけ、醤油をかける食べ方。意外に美味いのが、塩振ってオリーブ油をたらす食べ方。私自身は寒い冬が死ぬほど嫌いなので、春の訪れを告げる菜の花は非常に嬉しい。ホント、冬なんかいらないから、早く春になってほしいものです。