一山100円で買ってきた激安ジャガイモ、粉吹きっぽく煮てしまうのがうちの定番ですが、今回は久しぶりに、イングリッシュブレックファスト風に、焼いてみました。ジャガイモは、コブシ大のを1個、おろし金ですりおろします。水気は絞りません。玉葱1/4個を細かく微塵切りにしたもの、ジャガイモと同量位の小麦粉、塩胡椒を入れ、ヘラでよーく混ぜ合わせます。フライパンを火にかけ、油をよくなじませたら、生地を投入。両面こんがり焼けば完成です。いわゆるハッシュドポテトというヤツですが、うちでは単に、ジャガイモを焼いたヤツと呼んでます。
最大のポイントは焼くところ。テフロン加工のフライパンなら気を遣わずに済みますが、私のような鉄フライパンだと、油のなじませ方が足りない場合、あっという間に生地がフライパンに焦げついてしまいます。また、それはクリアしたとしても、表面はカリッと、中はしっとりという焼け具合にするのは、ちょっとした練習が必要。まぁ、10枚も焼けば大体掴めると思いますけど。
日本にはお好み焼きの文化があって、ついつい↑の生地に色々入れたくなったりします。特にベーコンなんて定番。でも、私も色々試してみた結果、プレーンにジャガイモと玉葱だけで作るのが、しみじみと一番美味しい気がします。カリッと小麦色に焦げたジャガイモと、火が通って甘みを増した玉葱のコンビネーションが、最高。やっぱりシンプルイズベストですね。