実家荷物の中にベーコンの塊が入っていました。ありがたいことです。が、値札が外し忘れてまして(わざと?)、お値段が約500gで1,000円。グラム200円くらいだけど、たんぱく源としてはグラム30円ちょっとの鶏ムネ肉で作る一夜干しでも大差ないというか、アレをスモークしたらむしろ勝つかも?とか思ってしまう自分が世知辛いです。やっぱり世の中で一番高いものは手間暇にかかる費用って事なんでしょうか。
それはともかく、ベーコンというと真っ先にカリカリベーコンという言葉が浮かんでしまうほどメジャーなカリカリですが、どうなんですかねカリカリ。カリカリ本体はトッピングして、しみ出た脂はドレッシングに、というなら分かりますが、ダイエットのために脂は捨てるなどという不逞の輩がいるらしく、ついつい成敗!と口走りたくなります。ベーコンになった豚さんの気持ちになったらどうでしょう。たっぷり太らされて処理された挙句、脂や要らないから捨てるとかやってられないでしょう。それに、肉類の旨味って赤身よりもむしろ脂にあると思うんですよね。その脂を捨てるなんて本末転倒。
ベーコンは食べたい、でもダイエットしたいというのなら単純に食べる総量を減らせば良いだけの話だと思います。ベーコン二切れをカリカリにしていたのなら、それを半切れに減らすかわりに全部食べる。そっちの方がよほど人として正しいのではないかと。そのくらいの事が出来ないんなら、そもそもダイエットなんて出来ゃしないと思うんですけどね。