苦労して編んだフェアアイルのニットキャップですが、早くも2軍に降格しかかっています。これまでいくつかのニットキャップを作ってきましたが、1軍に定着できるかどうかのポイントはズバリ“耳が隠れるか否か”だと感じています。今回のフェアアイルキャップも耳当てはつけたんですが、その耳当てがちょっと小さくて風が入ってきてしまうのがマイナスです。他のは耳当てこそ無いもののサイズが大きくて耳まですっぽり覆える物だとか、耳から首の後ろまで斜めになっていて全般的にカバーできる形だとかになっていて、耳を完全に冷気から遮断できるんです。ぶっちゃけ、多少編地が薄かろうが耳が隠れていれば結構暖かいですし、逆に生地がガッツリ厚くても耳が外気に触れてしまうニットキャップは防寒具としての性能面でマイナス査定になります。
現状レギュラーのニットキャップは3つ。1. 眉の上辺りで折り返しのついた、太い毛糸を使った極一般的な形のもの。2. 首の後ろまで覆うヘルメット型になったちょっと薄手のもの。3. ISの戦闘員がかぶっている目出し帽タイプの物。とりあえずはこの3つがレギュラー固定です。ちなみに3番は流石に外に着ていくことは出来なくて、就寝時専用となっていますが、くっそ暖かくて絶対に手放せない1着となっています。