三十路

三十路

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2006.01.10
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カテゴリ: 雑記
新年早々、横浜に住む伯父が亡くなったという知らせがきた。

伯父は父の姉の夫で、私はこの30年間の間に1度くらいしか見かけたことがないので、顔もよく知らない。

息子を産んだとき、伯母から出産祝いをもらったので、お祝い返しを贈ったら、伯父から電話がかかってきた。

それが彼と私が交わした、今生で最初で最後の会話だ。

正直、親戚とはいえ殆どあったこともない希薄な関係だったので、お葬式にまで出る気は最初からなかった。
もともと父方の親戚は何か事があると長男の嫁である母をイビッてきたといういきさつがあったので、私達兄弟は親戚付き合いを敬遠していた。

でもお香典だけは出しておこう、と通夜に出席するために田舎から出てきている父母にお金を立て替えてもらおうと電話をした。
一応「お葬式出たほうがいいのかな?」と聞いてみた。
当然「あんたあんまり知らないから出なくていいんじゃない?」という返事が返ってくるかと思っていた。


はっきり来なくていい、といわれたら「あらそう?」と欠席するつもりだった。
けど気持ちの問題なんていわれちゃぁ、優柔不断&小心者の私は行かざるを得なくなってしまった。

同じく優柔不断&小心者の姉も妹の私が出ると聞いていかざるを得ないと思ったようだ。

葬式に出た事のない姉は、黒いスーツに、アクセサリーをジャラジャラつけて、真っ赤なかばんを携えて待ち合わせの場所に現れた。

さすがに葬式にそれってまずくねぇ・・・?
「え?そうなの?知らなかった。葬式なんかでたことないからさー」と姉はけろっとしていた。


とりあえずつつがなく葬式は終了。
「おたくどちら様?」が最初で最後の会話だったので、正直悲しいという気持ちはわいてこなかった。
けど、やっぱり泣いている伯母や従姉妹たちを見ていたら、ちょっと目頭が熱くなってもらい泣きしそうになった。

ほぼ初対面の従兄弟がたくさん来ていて、「アンタどこの子や?」から始まる会話がぎこちなくて疲れた。

「アンタどこの子?」なんて聞かれるくらいなので私ごときが行かなくても誰も気づかなかっただろうし、咎め立てもしなかっただろうなぁ。


まぁこんな近くに住んでいて知らん顔するのも不義理だし、母の面目も立ったようだし、なんだかんだ迷ったけど出てよかったのかなぁ。


旦那の実家に預けた息子を迎えに行ったら、恐ろしいザンギリ頭にカットされていた。
それが一番悲しかった。











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Last updated  2006.01.11 03:11:08
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yamada5511

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おやじライダー@ 女の子って大胆ですね 若い女の子4人に目隠しされて、1日中弄ば…
まゅ@ 彼氏に内緒でセ フレ作っちゃった☆(エヘ 「僕の先祖は犬なんです」って言って、Hの…
出雲部長@ 【報告】人生楽しんでます 今2人セフ レがいるんですけど、やっぱ若…
クーイン@ ここまで侮辱されたのは初めてだ・・・ ここまで侮辱されときながら、ギンギンに…
jun@ もう辞めましたw 精 子バンクに売るの辞めましたよ。 3mリット…

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