☆たー☆のヒトリゴト

July 18, 2006
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カテゴリ: 先生のお仕事☆
ども、☆たー☆です

おばんです



さて、今日は火曜日。

(・o・)ノ ハーイ!!

火曜日の先生の日でした。



とはいえ、今日は普段の授業ではなくライブ実習となりまして。。。

ライブ実習=学生が音響、照明、舞台、映像、制作を担当し実際のバンドを通してライブの作り方を学ぶ実習授業。なんだけど、俺の担当は1年生。

ほんの数ヶ月前までは高校生だった子達に何が出来るの??







そりゃ、そうだわな。



俺だってこの話を聞いて無謀すぎるって思ったもの(笑)

なので、学生は基本的に希望したセクションのお手伝いをしながら学んでねってスタイルでした。

音響やレコーディング、映像は助手の子達がやってたのに照明は何故か俺・・・(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

楽が出来ません(T_T) ウルウル


ま、やるからには中途半端にはやりたくないのでしっかりと仕込み図書きましたよ。

後で書くけど学校のシステムをフルに使いました。

回路もケーブルもライトもアクセサリー余裕なし状態でね。

色なんか俺自分の個人持ちの色持参だもの(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

リーカラーやロスコカラーなんか見た事無いだろうからね。どうだったんでしょうかね。



照明チームは講師(俺)助手×2 学生×3の6名でした。

まずはサスを仕込みます。



1サスは逆に3回路フロアで使うので立ち降ろし。

フロアはステージ奥にハイスタンドとロースタンドでライトを飾り、舞台前のサイドからはミニブルでFootと今の1年生は見た事の無い仕込みでした。

当然ながら学生の動きはお話しにならない状態。何をしていいのかわからず立ちすくんじゃうのね。

で、俺に煽られて動く感じ。。。ま、仕方が無いね。みんな同じだも(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

俺だって通ってきた道だ。そこで、動けないなら動けないなりにどうしたらいいのか考えたヤツの勝ちって事を気づいてもらえたらそれだけで十分です。



サオを自分で降った方がはるかに早いので自分でやりました。予定より30分近く押してしまってたし・・・

でも、押してた割には普通に昼飯の時間に間に合ったなと(笑)

RHもボチボチ押してながら進行。

データを何となく取りつつ予め作っておいた記憶だけで何とかなるなぁと。

今日出演したバンドもプレイヤー科の1年生バンド

正直。。。かなりショッパイです。。。はい。。。ま、長い目で見れば・・・見ていいのかな。。。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!



本番も予定時間通りスタート。

まぁ、意外と淡々と進んで行きましたよ。



Lighting Equipment List


1Sus
Lights
1000w MachineSpot with SE+LO-6 x 1
500w 64Par(M) x 8

2Sus
Lights
1000w 2Mall x 2
500w 64Par(M) x 10
500w MF-6 x 4

Floor
Lights
1000w 2Mall x 4
500w 64Par(M) x 8
500w MF-6 x 4

Front
Lights
500w 64Par(N) x 2


と、まぁこんな感じで仕込んだのです。



でもね、面白い事にバンドの本編より転換時間の方が長いのには笑った。

なにをそんなに手間取ってるの??みたいなね。

先生の見本的な感じで進めたとはいえ、舞監も初めての経験だったり音響もレコーディングもみんな助手の子達でやってたわけで。

業界でメシを食ってる人間は俺だけ。

正直、素人ライブで進め方にかなりイラついたけど、あえて口は出さなかった。



しかし、それより気になったのはスタッフとして参加した学生が本番をマジメに取り組んでたのはどのくらいだったのでしょうね??

正直、疑問です。



ホントまだまだガキもいいトコですよ。

なんつーか、ON/OFFの切替が出来ないというかね。

雑談してもお菓子食っててもそれは構わないけど、自分でやらなきゃならない事以外には何の興味も持ってない?

さっきね、助手もまだまだとは書いたけどさ、それなりに経験しての作業だからとりあえず学生よりは全然仕事出来る訳でしょ、なぜその姿を見ようとしないのかがホント不思議。

あ、何人かはキチンとやってたよ。



ライブが終わってからのミーティングで助手のみんなはよくやったと学生を褒めてたけど。。。

褒めていいのか?

俺は褒める言葉言いたくなかったし、言って欲しくなかったと思ってる。

ダメを出さなくちゃ成長しないって!何がダメだったのか初めての経験なんだから判らないんだから教えてあげなくちゃね。

その中で良かった事を褒めてあげるなら話はわかるよ。

とにかく厳しい言葉や指摘はダメージもあるけれど絶対に大事な事なんだって思わないすか?



本当に甘くない世界だから飛び込んだ時に壊れて欲しくないんだよね。


その先にあるもの。


今この業界にいる人間が見てきた物、経験した物、何にも変える事の出来ない物。。。物理的な物でもキモチ的な物でも共有してもらいたいって思うなら、甘えた事はさせたくないなぁって思うちょっと厳しい☆たー☆です(笑)


だってね、ホント素晴らしい経験が待ってるんだよ。

だってさ、ホント思い出すだけでも身体が震えるような経験が待ってるんだもんね。

だけど、そこに行き着くには厳しい道を歩まなきゃならないってことを気づいて欲しいです。



さてと、明日はオヤスミです。

だけど。。。会社の用事が入ってしまいました。

会社は俺を休ませないように仕組んでるのでしょうか(笑)

わざわざ俺の休みに合わせて用事をさせるなんて。。。なんて知能犯

ま、いいかぁと諦める俺も俺ですけどね。


では、また明日。





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Last updated  July 20, 2006 02:10:04 AM
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