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時々有るんだけどさ。
自分可哀想期。
今までの半生、いかに自分が可哀想だったか思い返してメソメソした気分に浸るの。
子供時分の頃の話だから、思い返してもあんまり意味は無いし、
人に言われるまでも無く
「仕方なかった理屈」 「そうせざるを得なかった理由」
は判ってはいる。
むしろ子供の頃に判っちゃってたから今ごろ言うのかね?(特に親子関係の事なんかは)
今まではさー、
「可哀想だった自分」に飽きて、
考えてもしょーもなーって、なるんだけど。
まあ、この時点でかーなーり、面倒なハナシ
でもさ、今回は
「可哀想だった自分」と、
「そうせざるを得なかった周囲の気持ち」が
妙に綯い交ぜになってて。
「理屈」じゃなくて「感情・気持ち」がぽこっと理解・・・まで行かないかな。
つまりさ。
「子供の自分」と「大人の自分」 の気持ちが
出たり入ったり行ったり来たり開けたり閉めたり晴れたり曇ったり。
もうね、もう、
めーーーんーーどくさーーーーーーーい!!!!
いつもだってめんどくさいけど、特に面倒だ!
思春期の頃は大人になれば楽になるのかと思ってたけど
更に面倒になっちゃったよ。
いずれ楽になるのかね。
どうしたら楽になれるのかね。
これが誰かを思いやるって事なら、独り善がりで生きてくほうが楽で楽しいね。
幸せかどうかは知らないけど。
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