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神坂俊一郎

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Sep 12, 2025
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テーマ: 姓名について(6)
カテゴリ: 相貌失認


神坂俊一郎君、人の顔と名前が区別できなくて結構苦労しているのですが、相貌失認ではないのです。
個々人の顔が違うこと自体は、見事に見分けるのです。
形象認識においては、むしろ優れているのです。
変わった所では、何百人もの群衆の中から、奥さんの美奈子さんだけは、一目で見分けることができるのです。
つまり、何百人の顔に差があること自体は認識できるのです。
それなのに、顔とその人の名前が結びつかないのです。
顔がわからないというよりは、姓名の記憶に欠陥があるというべきなのかもしれません。
しかし、文字情報においての姓名の認識には全く問題が無いのです。

顔を見て、ぱっと姓名が出て来る者の数は、下手すると一桁なのです。
彼、一日1冊ずつぐらい本を読むことができるのです。
速読術ではなく、単純に読むのが速いのです。
当然、目も悪くありません。
68歳の現在でも、爪を切ったり、縫物をする時に貼りに糸を通すことは難しくなりましたが、老眼鏡なしに本を読めるのです。
ところが、図書館に通っているうちに、気付いたことがありました。
著者名が全然覚えられないのです。
先日は、横溝正史氏の小説「蝶々殺人事件」を借りて来たのですが、それを返して別の小説を借りようと思ったところ、著者名が出てこないのです。
笑えることに、題名の八つ墓村は出て来るし、犬神家の一族も、悪魔の手毬唄も出て来るし、人名としては、湖から両足が生えていた衝撃的な映像だった佐清や、金田一耕助は出てくるのですが、作者の横溝正史は思い出せなかったのです。
今はネットがありますから、それらの思い出せる項目を入力するだけで作者名も出てきますが、いまだに超人的記憶を誇る彼が、人名については、全く凡人以下なのですから、不思議です。
相貌認識と、姓名の記憶が結びつかないというか、それらを結び付けるプロセスに欠陥があると推測できるのです。

ただし、何故か、姓名だけはあっという間に忘れますから、根本的に姓名の記憶には問題があるわけです。
リタイヤ後、自治会副会長という名誉職を預かっていますし、彼、このところ暑さや雨でさぼっていますが、サイクリングで一日13~14キロ走りますから、毎日百人単位の人とすれ違うのです。
ですから、それでなくとも68歳にしては若くて割と見分けやすい顔であり、全体の雰囲気が違いますから、地域の人々は、ほとんど彼のことは知っているのです。
ですから、昨日どこどこを自転車で走っていましたねと声をかけられますが、ほぼ100%記憶にございません。
まあ、仕事はしなくなりましたから、普通に会話している分には、相手が誰かわからなくても特に支障はないし、のんびり余生を送ることにしています。







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Last updated  Sep 20, 2025 10:02:22 PM コメントを書く


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Yoko@ Re:ヤマトタケル異聞1(09/21) ずうずうしくリクエストをしたYokoです。 …
Yoko@ Re:ヤマトタケル?2(04/19) 21日のご返信に気が付かず、ご返信せずに…
神坂俊一郎 @ Re[1]:ヤマトタケル?2(04/19) YOKOさんへ アメーバブログも確認したら全…
神坂俊一郎 @ Re[1]:ヤマトタケル?2(04/19) YOKOさんへ 既に発見されたかも知れません…

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