グリコミクロカレンダーの続きです。
昨日この話をしたところ、 2001 年までのカレンダーは、映画「 2001 年宇宙の旅」のポスターでもあったという話を教えてくれた方がいます。
グリコの凄いところは、ポスターではなくて1枚のハガキに詰め込んでいること、流石、おまけのグリコだと感じていました。
ハガキの紙幅に 30 年分のカレンダーを入れるということは 365 日 ×30 年の 10950 日分を詰め込むことです。
この見にくい 1 日の数字の一粒一粒から、私はものすごい力と圧倒的なメッセージを受けとってしまいました。
特に、ハガキの一番下に
★
の文字に感動です。
小学生にこのカレンダーを手渡そうとしているグリコの熱い気持ちが伝わってきます。
ルーペがわからない子のために、(虫めがね)と入れてくれたり、虫以外は全てひらがなで書いてくれたりしてあります。
特にうれしくなるのは、私に届いたハガキの宛名の住所や氏名が手書きになっていたことです。今では、プリントアウトが普通ですが、グリコミクロカレンダーを私に送るために、1枚1枚手書きで書いてくれた担当者のことを思い浮かべると、なんだかとても温かな気持ちになります。
そんな気持ちが、 48
年経った今でもよみがえります。
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