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2006年01月02日
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カテゴリ: 海釣り・船釣り
年末の ナマコ漁

前日から「すごく寒い」とさんざん言われ、死ぬほど寒い事を覚悟の上で連れて行ってもらうことにしました。

当日の朝は6時半起き(ウニやアワビに比べると遅い時間)、7時までに着込めるだけ着こんで準備。

上半身はババシャツ、長袖カットソー、フリース、トレーナー、ダウンジャケットの上にスノボのウエア。
下半身はスパッツ2枚、大腿部にカイロ各1、ジャージ、スノボのウエア。
仕上げは毛糸の帽子をかぶってマフラーという、まるで 雪だるま みたいにコロンコロンと転がってしまいそうなほど着こんで重装備で出かけました。

まず、出かける前に軽トラに船のモーター、バッテリー、箱眼鏡、などなど道具を積んで、海に行ってから船へ道具を移します。そして一斗缶に炭を入れて火を焚いてから出発です。

船酔い したらDにもDのお父さんにも迷惑かけるな~と心配だったんですが、その心配はなさそうでした。

もうすでに漁港の中でナマコ漁を始めている船が3つほどいました。みんな2人ペアで漁をしています。私の乗った船は漁港の外へ出て行きました。

前日にたまたまみつけたナマコがたくさんいたという場所へ移動。船が走り始めると キンキン に冷たい風が体にあたってきます。船の中に体を沈めて風をよけながら周りの風景を見ました。
朝の海は、すがすがしく眩しいけれど柔らかい光に包まれています。いつも陸の上から海を見下ろして「きれいだな」と思っていたのが、今日は海から陸や遠くに見える山を「きれいだな」と見上げているのが不思議な気分でした。

漁場に着くと、お父さんが船べりに小型モーターをセット、Dが箱眼鏡を出したり、ナマコを獲る道具のカギ(長い竿の先に「 」の形の金属が付いています)を準備します。そして船べりから半身を海に出して箱眼鏡を覗き、片手にはカギをもって漁を始めます。箱眼鏡は四角い木枠の底にガラス板が付いていて、水中眼鏡の役です。これに顔をはめて でくわえて支えているのです。これは大変あごが疲れるんだそうです。しばらくやっていなかったり、波が強く揺れるときは、口が開けれなくなるぐらいあごが痛くなるそうです。

ナマコは岩と砂地のところにいるそうです。今回は水深5メートルぐらいのところだったので、私でも船から目視で見えました。海の底にはウニがコロコロ沢山ころがっていました。次に多かったのがヒトデ。色々な種類のヒトデがいました。ナマコはよーくよーく目を凝らしてみないと、黒い岩と区別がつかずわかりにくいです。

写真↓ナマコ漁

namakotori
手前にいるDがメインで「前」「後ろ」と指示を出し、後ろにいるお父さんが小型モーターを操って小刻みに船を移動させます。2人息をあわせます。

真っ赤 だったり 真っ黒 だったり、 イボイボ の突起の大きさもさまざまです。
namako
獲れたての新鮮なナマコ。カギで刺して獲るので、キュッと縮まって固くなっています。反射してて見にくくてゴメンナサイ(^^;)


漁は一時間半ぐらいでした。写真を撮ったのは半分ぐらいの時です。



ま~、ともかく、初めてのナマコ漁はとっても楽しかったです。たまたま天気に恵まれたので、単純に「楽しい」なのですが、悪天候の時だったら、どのぐらい大変なのか・・・と思うと楽しいとばかり言っていられないのですけれどもね!

今60歳を過ぎたお父さんはこうやって漁をしながら一家を支えてきたのだなぁと思うと、ちょっと感動しました。(^^)





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最終更新日  2006年01月03日 00時34分08秒 コメント(3) | コメントを書く


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