おひとりさま、ある日突然、子宮ガンになる

ようやく通院できました。

確かに専門病院は少ないから予約取るのが大変なんだろうねー、と聞き、同じ業界の方が言うのなら間違いないでしょうーと。
半年、待ちに待ちました！ついにでした。

11:30からでしたが、遅刻厳禁！とHPでみていたので、
初診ということもあり、11時過ぎには伺いました。
11:30前には呼んでもらえて、お部屋へ。

入ったら、紙のアウターショートパンツに履き替え、
看護師さんが様々な検査をしてくれました。
スポブラでよかったー、胸の心電図もあり。
いや、いつもスポブラですが。
まさに、このスポブラを愛用。


しかし、データがなんかおかしいらしく、
2回してくれても、正常に出ないといわれ🥲
一度検査してもらったほうがいいかも、と言われてしまいました。
血流の検査しかり。
73歳の血流らしい…
動脈硬化の要注意と危険の域のギリギリの結果で…
足を治してもらいに行って、
足どころか死ぬ危険あったのかー！みたいな…

足にマークをつけられたり、写真を取られたりして、
一通り終わり、医師に現状をみてもらいまして。
正常だと思っていた左足も、若干浮腫んでいるともいわれ。
いや、もはや。右脚が異常すぎて、
自分の太さがもうわからないと伝えつつ。

あと。
急に高熱が出て、いよいよもってして診察を受けると決めたことを伝えたら、
そうなる前に、薬飲んで、と処方箋もいただきました。
仕事に穴あけられませんからね🦾

次は、リンパシンチ検査を近くの提携病院で受けて、
その結果をもってまたこちらでお話いただく、という流れになりました。

再発もないのだし、まだまだ50年位先があるんだから、
良くしましょう！運転してね、
と、熱い医師から伝えていただきました。

痩せなさい、あすけんを使ってみて、
痩せなかったらこちらの肥満外来を紹介するから、といわれ。
ついに肥満外来かよー、肥満のやまいなのね、私は…

30歳の時、何キロでしたか?ときかれ、
48キロ位と答え、
ずいぶん肥えましたね、といわれました…

帰りは。
動脈硬化がやばい！がショック過ぎて（打たれ弱いw）　
運転しなきゃと、家に帰る方向に歩きながら、
友人がいたら会おうと連絡し、結果、合流。
喫茶店で、どうでもいい話をしながら
オムライスをご馳走になりました。

痩せなきゃね…
あぁ。

帰宅して、目をみたら、血の塊ができていた。
いやー、恐ろしい。
なんなんだ、今日の体は。