パイプのすすめ~けむりのゆくえ~

パイプのすすめ~けむりのゆくえ~

PR

×

Profile

Cat-Fish

Cat-Fish

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03

Freepage List

2009/01/08
XML
カテゴリ: パイプの喫い方
今回はタンパーの使い方です。

パイプ煙草に着火したものの、火は勝手気ままに燃えていくモノです。
それをコントロールするのがタンパーの役目なのです。

つまり、基本的にタンパーの役目は
煙草の火種を移動したり(『火をまわす』という表現を用います)、
灰を押したりします。

タンパーを使用する際は、『タンピングする』と言います。

まず、火の移動(火のまわし方)です。
鏡などで火皿内を確認して見てください。


もし、下図の様な位置にあったとします。
(図はパイプ火皿を上から見た図です)
火種の偏り

これは『火種が偏っている』状態になります。
そして、下図の●の位置に火種を移動するとします。
火種の移動先

この時は、下図の様に黄色の●の位置にタンパーを軽く乗せて下さい。
タンパーの位置

つまり、タンパーを当てた部分に火種が移動するのです。
もし、最初の図のように上に火種があって、下の位置に火種を移動したい時は、
一旦右(または左)に火種を移動してから、下の位置にタンパーを当て移動します。

どんな時にこんな事をするかというと、
風などの影響や、煙草の詰め方の影響で
一箇所だけが燃えて、他の位置の煙草がまだ燃えていない時にこの方法を使います。




下図の様に煙草が順調に燃えて行き、
上部に燃え尽きた灰、下部に未だ燃えていない(現在燃えている)煙草がある場合です。
(下図はパイプ火皿の断面図です)
断面図 灰と煙草

この状態だと上部はスカスカになっている筈です。
火が消えてしまって再着火する際、または通常の喫煙の際に下図の様に

押すというよりは、タンパーの重みのみでスコッといった感じでしょうか…。。。
パイプ断面図 タンピング

この時 灰のみを優しくタンピング して下さい。
煙草を押し込んでしまうと、上手に喫煙できなくなってしまいます。


おおまかに説明すると、以上がタンパーの主な使用方法でした。

次回は 喫煙中のポイントについてです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/01/12 04:02:48 PM
[パイプの喫い方] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: