わたしのブログ

わたしのブログ

PR

Profile

ロナウジージ

ロナウジージ

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

愛鷹の背中@ 目に青葉山ほととぎす初鰹!  「ロナウジージの世界散歩」は‘達磨’の…
雪路@ お願い はじめまして このお守り、表はどのよう…
H・T@ 啄木 啄木と聞いて何故かこの歌を思い出した。 …
yukimi@ 春日和・・・ 訪問者2000件とは凄いですね。 いよい…
必殺管理人@ Re:ベランダ(04/07) yukimiさん >おちゃめなジージさん ---…

Freepage List

2012.06.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
IMG_1692.JPG


このブログにはお世話になったが、容量が小さいので今まで掲載した多くの写真を破棄してきた。そのため後日になり、写真をプリントしたいが見つからないとの苦情を戴いた。その問題を解決するためプロバイダーを替えようと思ったら、とたんに更新する気が萎え、気付いたら21日のままだった。それと昨日になり友人から、8万件のヒットを超えたのに更新しないのでは、今まで訪れてくれた方々に申し訳ないだろうと更新をたしなめられた。
したがって、今日から残り数日ではあるが、心をこめて従来どおりに更新させて頂きます。
また、移動先のURLについては今月末日にこのブログで報告させて頂きます。

ついに日本人のマンUファンタジスタが誕生する。それも若干23歳の若さで、実績は直前まで所属していたドイツのドルトムントで好評価を受けての遺跡である。香川がドルトムントに入った時は3千万円だったから、今回の移籍金15億円はドルトムントに多大な貢献をしたことになる。以前から、香川を見ているが、茶髪でもないしイギがら無いし物静かでクレバーな選手というイメージである。従って、今後が大いに期待できるのだ。ティキリージ香川!
<<<サッカー>香川帰国「歴史に名前刻みたい」
 サッカーのイングランド・プレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)と4年契約を結んだ日本代表の香川真司(23)が23日に帰国し、「楽しみな挑戦が始まると同時に、厳しい戦いが待っていると感じた。歴史に名前を刻めるように、結果を残すだけ」と自らへの期待と決意を語った。
 今回の渡英は0泊3日の強行日程。21日夜に日本を出発し、22日朝にマンチェスターに到着。約11時間の滞在中に身体検査をクリアするなどし、本拠地で自ら契約書にサインした。「時間が限られた中、練習場やスタジアムを見ることができた。眺めながら、ここでゴールできたらなど、いろんな想像をした。忘れられない1日になった」と、現地で感じた興奮や感動を素直に明かした。

今日諸々の採決が民主党内で行われる。しかし国民の危険性を度外視した原発の改廃は、毛頭論じられることなくすでに稼働し、いまや更なる原発が今月末にでもフル稼働を計画している。
前にもブログでふれたが、震災から1年余月を経ても被災地は何も復興して無い現実がある。

<<<ギンザケ暴落 生産量日本一を誇る宮城・女川 苦境の旬
 生産量日本一を誇る宮城県女川町のギンザケが、かつてない価格低迷に見舞われている。福島第1原発事故の風評被害などが影響しているとみられ、浜値は例年の半値近く。東日本大震災を乗り越え水揚げを再開した漁業者にとって、思い掛けない打撃が広がる。品質確保に万全の注意を払うが、「復興どころか廃業者も出かねない」と悲鳴も上がっている。
 女川魚市場によると、最近のギンザケの浜値は1キロ当たり平均240円。例年同期は420~430円で取引されていたといい、半値近い。
 県漁協女川町支所運営委員長の阿部彰喜さん(62)は津波で養殖施設や船を流された。国などの補助を受けて昨年秋に養殖を再開し、5月上旬から水揚げしている。「ギンザケを始めて20年以上になるが、こんなに安いのは初めて。餌代にもならない」と嘆く。
 ギンザケは秋に稚魚をいけすに入れ、2キロ前後に育った翌年3~8月に水揚げする。ことしの場合、稚魚の購入費や餌代、出荷時の輸送費などを計算すると、1キロ当たり500円前後で売れないと採算割れになる。

この件は日本特有の役人感覚が引き起こした大量殺人である。せっかくスピーディーのような最新機器が警告しても気にも留めていなかったのである。しかし職務は一定の分掌事項により推進されるので、これは担当者の怠慢に他ならず犠牲者のためにも厳罰に処するべきである
云うべきも無いが、当時の首相菅直人もより厳しい処遇を受けることは当然である。
<原子力保安院>福島3町に謝罪 米提供データ生かせず
 東京電力福島第1原発事故直後、米側から提供された放射線量の実測データを日本政府が住民避難に活用していなかった問題で、経済産業省原子力安全・保安院の平岡英治次長が26日、福島県大熊・富岡・浪江の3町の仮役場を訪れ謝罪した。避難区域となった県内12市町村は当時データを知らされておらず、平岡次長は残り9市町村にも謝罪に出向く。
 浪江町仮役場(二本松市)では非公開で約1時間半会談。馬場有(たもつ)町長は会談後「提供されたデータは日本の緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)とも整合性がある。情報があれば住民の無用な被ばくを避けられたのに……」と声を震わせた。平岡次長は「経緯を総括し、検証を踏まえて教訓にしたい」と述べた。
 米側データによれば昨年3月17~19日時点で、同町を含む原発から半径20キロ以遠でも高い放射線を観測。同18、20日に保安院や文部科学省に伝えられたが首相官邸には届かず、住民の早期避難には生かされなかった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.06.27 15:30:47


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: