2006.08.06
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カテゴリ: METAL馬鹿
VOIVOD[Katorz]
カナダの VOIVOD の○○枚目のアルバム 「KATORZ」
何枚目だろ?

どう数えても11枚目。
リミックス盤・ライブ盤入れても13枚目。
なんで「14枚目」を意味するタイトルなのかがよくわかんない。

ま、何枚目かというところに意味はなく、このアルバムは
元METALLICAのジェイソン・ニューステッドを迎えて
制作された「VOIVOD」に続く復活2作目。
新VOIVODの真価が問われるアルバムという意味を持つはずだった。

しかしこのアルバムはメイン・ソングライター
ドニ“ピギー”ダムールの「遺作」という意味を持つことになった


音楽性を変えてきたバンドなので「VOIVODってどんな音?」って聞かれると答えに窮するが
「常に独創的で奇妙なメロディを奏でてきたバンドだ」とは自信を持って言える。

その奇妙なメロディを作り続けてきたピギーが2005年8月にガンで亡くなった。
そのピギーが遺したギタートラックを元にしてレコーディングという
変わったプロセスで作られたこのアルバムだ。

その最後のアルバムでも音楽性を変えてきた。
前作では生々しく、疾走する、ストレートなロックを聴かせ
「ジェイソンが入ったVOIVODはこんな音か」と思った。

なんか好きじゃない音だと思ったんだけど、聴き込むうちに
そこかしこに以前のプログレ要素由来の研ぎ澄まされた冷たい攻撃性に気付く。

そこに気付くと、このアルバムの本当の顔が見えてきた
なんかこれまでのVOIVODの集大成みたいなアルバムだ。
やっぱり普通のアルバムは作らねーなぁ^^;


ただ最近、聞き込まないと真価がわからないアルバムは苦手だなぁ・・・





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Last updated  2006.08.06 13:49:55
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