まいじー日記

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2017.03.06
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カテゴリ: アメリカ学校生活




遠足の時は、近くの時は歩いて行くこともあるし、遠い時はスクールバスをチャーターして行く。学年全体(3クラス)で行くこともあるし、1クラスずつ行くこともあるみたい。そして先生だけでは手が足りないので保護者ボランティアが数人付き添いで行く。

で、また遠足のお知らせが来たのでサインしてたら(毎回保護者がうちの子行かせますの書類にサインする必要あり)、ピコちんが「マミーに一緒に来て欲しい」って言い出した。なのでまあ今まで一度も行ったことないし、今回は行ってもいいかなと思って「付き添い希望」にマルして出したら、「じゃあ来てください」ってことで私も行けることになりました!

行き先はサンフランシスコ交響楽団〜!社会貢献の一環でやってくれてる地元小学生向けの公開リハーサルプログラム。地元のオケじゃなくてサンフランシスコまで行くなんてすごい。付き添いも実は希望者多数だったみたいで、私が行けたのはラッキーでした。

あとで聞いたらサンフランシスコ在住の友達も翌日1年生とキンダーの子を連れて観に行ったし、去年行ったよ!という友達もいた。なので毎年数日に渡ってやってくれているみたい。それにしてもはるばるサウスベイから行ったうちの学校はかなりの遠征組だと思う。

ショーの内容は、子供向けプログラムということで、指揮者の方が集中力の続かない子供たちでも興味を持てるような工夫を凝らした進行をしてくださって、とても素晴らしかった。

リムスキー・コルサコフの「熊蜂の飛行」の前に子供たちに蜂のブンブン音の真似をさせてみたり、 「モルダウ」の前に川の流れを想像させたり、「アングリーバード」の曲が演目に入っていたり、客席から一緒に指揮の振りをさせてくれたり、スーザの「星条旗よ永遠なれ」では手拍子を打楽器として子供たちを演奏に参加させてくれたり。

約1時間のプログラムの間、子供たちも前のめりで夢中になって聴いてた。まあもちろんもぞもぞ落ち着きのない子もいましたけどね。

ということでプログラムはとてもよかったんだけど、観客の仕切りはもう少しキッズフレンドリーにしてくれたらなーとやや思う部分はあった。何をしでかすかわからない小学校低学年生がたくさん集まってるわけで、きっちり締めないと収拾つかなくなるっていうのもわかるんだけど。



食べるなら建物の外に出てくれって言われても、街中だから近くに集団でお弁当広げるような場所ないし、出入りがカオスだから一度外に出たら時間内に同じ場所に戻ってこられるかわからない。

結局私たちは化粧室のフォイエみたいなところでささっと子供達にランチ食べさせたんだけど、他のフロアでは担当の案内係の方が機転を利かせてロビー飲食を特別にOKしてくれたのでロビーで食べられたらしい。私たちが案内されたロウアーバルコニーフロアの責任者っぽい方は年配の男性で、子供の集団にキリキリしててめっちゃ怖かったんだよねえ・・。

まあさすがに案内係の方々がキリキリしちゃうのもわかるくらいの混雑とカオスではあったんだけど。定員2700名のホールが満員ではないまでも2/3以上の 座席は埋まってたってことは、つまり2000人くらいの子供たち(付き添いの大人含む)が幕間に一斉に出入りするという。。ロータリーとかもないから各校のスクールバスがホール前の歩道の脇に次から次へと横付けして乗り降りだし。

学校を出る前に、私たち付き添いの親1人につき自分の子供を含む5人のグループが割り当てられてて(ピコちんのクラスの遠足参加者は25人で付き添い保護者が5人)「とにかくグループ行動!」だったんだけど、子供たちはすぐどっか行っちゃいそうになるし、自分のグループの5人に目配りして迷子を出さないようにするだけでも大変でしたー。とりあえず無事全員バスに乗り込んで一安心。

行きのバスの中では元気に道中の色々にキャーキャーしてた子供たちも(沼地で「白い鳥がいたよ!」とか、「この前来た航空博物館見えた!」とか、バスのタイヤの水しぶきで「虹が見えた!」とか)、帰りはさすがに疲れたみたいで静かめ。寝ちゃってる子もいて可愛かった。

私は実は初のスクールバス体験だったので未知の内側に興味津々。詰めれば子供なら3人座れるシートだったけど、今回は2人がけで。私のグループはピコを入れて5人だったので、4人を2人ずつ座らせて、ピコちんはまんまとマミーと2人がけ。親と座るのは親が付き添いで来た子の特典みたいで、他の子もそうしてたし、ピコちんも私が来ることになってからずっと楽しみにしてたのでもうニッコニコでした。かわいいなあもう。

無事学校に着いて解散してからは、他の付き添いパパママと5人で「迷子出さなかった自分たち」に教室の外でハイファイブ!子供たちと一緒にお出かけできて楽しかったけど、それにしてもやっぱり先生って大変な職業だなあと改めて頭が下がる一日でした。





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最終更新日  2019.09.25 03:12:14
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