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モチ夫@楽天
どーも(´･ω･`)モチ夫です。 車、カート、自転車、RCカー等々…基本的にタイヤが付いた物が好きです。 更新も遅めですが、宜しくお願い致しますー。
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2021.07.31
カテゴリ： 実車(スイフトスポーツ)
どーも(´・ω・｀)今回はエアクリのお話です。
先端がブッ壊れたエアクリを交換します。
今回買ったのはコチラ。
BLITZのSUS POWER AIR CLEANERと、サクションキットです。
ADVANCE POWERやCARBON POWERだとお値段も上がりますが、LMならサクション一式揃えてもTRUSTのエアインクスとほぼ同じです(実売価格
早速開けてみます。
何かワクワクする内容ですね。
コレに取説が付きます。
LMのフィルターはコレ。
内側はこんな感じ。
ああ、この安心感(笑
サクションキットのパイプも美しいですね。
アルミですが、磨かなくてもピカピカです。
シリコンのジョイントは青を選択。
オンラインショップだと写真の色と商品の品番が違う場合があるので注意しましょう。
私が買った時は、写真が赤で品番は青でした(危
まずは、ブッ壊れた(壊した？)旧エアクリを外していきます。
複雑な固定をしている訳ではないので、割と簡単に取れます。
エアフロセンサーとコネクターは壊さない様に注意しましょう。
このロックを外さずに引っ張るとえらい事になります。
ファンネルは結構高かったんだけどなぁ…(遠い目
まあ、最後は壊れてばかりだったけど、約2年お世話になりました。
では、新しいエアクリの作業を始めましょう。
取り付け前の下準備として、エアフロセンサーのハーネスを引っ張り出します。
コレね。
パイプの長さが全然違いますからね。
ビニールテープを解き、ハーネスを引き出しメインのハーネスをテープで養生します。
これが中々、腰には辛い作業です(笑
準備はこれだけ。
同じ BLITZでも、ADVANCE POWERやCARBON POWERはフィルターにクーリングシールドが付くので、バッテリーのプラス端子の向きを変える必要があります。
LMは端子と干渉しないのでそのままです。
では、ここから組んでいきましょう。
まずはアダプターの組み立てから。
整流板とアダプターを組み合わせていきます。
不思議な形になりますね。
アダプターは汎用品だと思うので、この整流板はスイスポ用でしょう。
ステーも同じくスイスポ用だと思われます。
パイプにエアフロセンサーを取り付け、アダプターと組み合わせます。
整流板とエアフロの位置関係はこれが正解。
ミスると流量が正しく見れないのかな？
細かい部分はこれでOK。
ここでエンジン側にサクションパイプを繋ぎます。
諸々仮合わせですがこんな感じですね。
サクションにエアクリのパイプを組み合わせ、位置決めをしてホース類を繋ぎ込みます。
ホースを繋いだら、アダプターにエアクリを付けます。
で、完成。
中々のインパクトですねー。
まだエアインクスの名残り(遮熱板)がありますが、とりあえずは無事走れる様になったので完成です。
これで心配事は1つ減りました。
エアクリのレビューは後日にしましょう。
エアインクスは処分します。
「要らないなら譲ってください」という人も居ましたが、壊れた原因がハッキリしないまま渡すのも気が引けるので…
交換後は、ツレと某所で集まりました。
信号機カラーですね(順番は無視する
そして、ちょっとしたピット作業。
アレをアレしてもらってアレになりました(意味深
あー、快適。
上がり過ぎず下がり過ぎない、良い温度です。
先端がブッ壊れたエアクリを交換します。
今回買ったのはコチラ。
BLITZのSUS POWER AIR CLEANERと、サクションキットです。
ADVANCE POWERやCARBON POWERだとお値段も上がりますが、LMならサクション一式揃えてもTRUSTのエアインクスとほぼ同じです(実売価格
早速開けてみます。
何かワクワクする内容ですね。
コレに取説が付きます。
LMのフィルターはコレ。
内側はこんな感じ。
ああ、この安心感(笑
サクションキットのパイプも美しいですね。
アルミですが、磨かなくてもピカピカです。
シリコンのジョイントは青を選択。
オンラインショップだと写真の色と商品の品番が違う場合があるので注意しましょう。
私が買った時は、写真が赤で品番は青でした(危
まずは、ブッ壊れた(壊した？)旧エアクリを外していきます。
複雑な固定をしている訳ではないので、割と簡単に取れます。
エアフロセンサーとコネクターは壊さない様に注意しましょう。
このロックを外さずに引っ張るとえらい事になります。
ファンネルは結構高かったんだけどなぁ…(遠い目
まあ、最後は壊れてばかりだったけど、約2年お世話になりました。
では、新しいエアクリの作業を始めましょう。
取り付け前の下準備として、エアフロセンサーのハーネスを引っ張り出します。
コレね。
パイプの長さが全然違いますからね。
ビニールテープを解き、ハーネスを引き出しメインのハーネスをテープで養生します。
これが中々、腰には辛い作業です(笑
準備はこれだけ。
同じ BLITZでも、ADVANCE POWERやCARBON POWERはフィルターにクーリングシールドが付くので、バッテリーのプラス端子の向きを変える必要があります。
LMは端子と干渉しないのでそのままです。
では、ここから組んでいきましょう。
まずはアダプターの組み立てから。
整流板とアダプターを組み合わせていきます。
不思議な形になりますね。
アダプターは汎用品だと思うので、この整流板はスイスポ用でしょう。
ステーも同じくスイスポ用だと思われます。
パイプにエアフロセンサーを取り付け、アダプターと組み合わせます。
整流板とエアフロの位置関係はこれが正解。
ミスると流量が正しく見れないのかな？
細かい部分はこれでOK。
ここでエンジン側にサクションパイプを繋ぎます。
諸々仮合わせですがこんな感じですね。
サクションにエアクリのパイプを組み合わせ、位置決めをしてホース類を繋ぎ込みます。
ホースを繋いだら、アダプターにエアクリを付けます。
で、完成。
中々のインパクトですねー。
まだエアインクスの名残り(遮熱板)がありますが、とりあえずは無事走れる様になったので完成です。
これで心配事は1つ減りました。
エアクリのレビューは後日にしましょう。
エアインクスは処分します。
「要らないなら譲ってください」という人も居ましたが、壊れた原因がハッキリしないまま渡すのも気が引けるので…
交換後は、ツレと某所で集まりました。
信号機カラーですね(順番は無視する
そして、ちょっとしたピット作業。
アレをアレしてもらってアレになりました(意味深
あー、快適。
上がり過ぎず下がり過ぎない、良い温度です。
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